冷めた主人公に無条件好感度マックスハーレム展開
冷めた主人公が無条件に好感度マックスのヒロインに囲まれる、「いわゆる」ありふれたその辺のエロゲと断じざるを得ない。 一応、バカゲーということで顔芸やキツめの下ネタで笑いを取りにくるが、正直あまり面白くない。 懐古厨のようなことはあまり言いたくないが、パロディネタや汚い笑いを取りに行くスタイルはASaプロにとって3作目のアチ恋がピークだったのだろう(ニコ動文化の全盛期でもあったため親和性が高かった) OP曲は割と好き。