プレイヤーの高評価に違わぬ名作。発売当時にプレイしていたならば、間違いなく100点をつけていたと思う。
現在では「泣きゲー」とよばれる作品が沢山出ており、個人的にもっと感動する「泣きゲー」をプレイ済みであること、時代が少し合わないように感じたことが引っ掛かった。 それでも主題歌の「鳥の詩」や、BGMはこれから先、何年経っても色褪せることなく、自分の耳に永遠に刻まれるだろう。