設子様・・・
設子様素敵すぎます! この一言に尽きる。 女性が苦手な主人公がお嬢様に振り回される。 日常部分はOK。しかし、プロなんだから極めるところは極めてもらわないと。 主人公の言動が馬鹿すぎて有能さが伝わってこない。 有里の方が余程有能に感じられる。 その主人公の不甲斐なさを挽回するかのように、話をピシリと締めてくれた彼女 がいなかったら凡作に終わっていたでしょう。