手間とお金をかけているのがよくわかる作品
名作と呼ぶにはやや及ばないが秀作であることには間違いない。 ティアがキャラクターとしてやや弱く感じられたため最終章に肩入れすることができなかった。これは愛情ではなく同情だろうと。 最終章にエリスルート2も欲しかったところ。