日向かなたちゃん最高!最強!
感想という名の備忘録&おまけ
シナリオが演出力依存な感じがある内容っぽいにも関わらず演出が死んでるのがとても惜しかった。
絶望的な場面とか演出大事
あと初手かなたちゃんいったのエロゲーム下手すぎましたごめんなさい。
理央のキャラ寸評のコーナーだよー
一家に一台伏見理央だよ?(伏見理央まじ天使)
理央のシナリオはずっと謎が放置されたまんまだから退屈しちゃうし、えっちなしーんも義務感ましましだったけど、読み終わった後に選択肢を外して続きを読むと、理央の正体が紙の上の存在なのがわかっちゃうのは衝撃的だったよ……
お次は夜ちゃん!ありゃ?思ったよりキャラごとに寸評を書こうとするとゆうことがにゃいですとー?
(可愛くないとこが可愛かったです)
妃ちゃん
一章が終わってからのキスは衝撃が文字通り上書きされちゃいました
妃ちゃんは絶対にえぬてぃーあーる?っていうのを許さないらしいから、この世のNTR本を全て焚書坑儒するんだってー
やっぱりオニキスが開いちゃたのって実のお兄さんな瑠璃くんと日常的にちゅっちゅするスリルを味わってるから危機感が薄くなってただけなんじゃないかなー
最後の教会の場面は読んでて心がどこかにいっちゃったのにほっこりするすごいシーンだったねーさすが妃ちゃんと瑠璃くんだよー
かなたちゃん
理央はね、花澤さくらさんのお帰りを待つのは諦めたほうがいいと思うの...…
ふにゃ?かなたちゃんどしたのー?
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かなたちゃん最高!かなたちゃん最強!かなたちゃん最狂!かなたちゃんは最高、最強、最狂で揺るぎないですし瑠璃さんの人生に煌めき続けるメインヒロインなんです!
EPISOD BONUS
「ボルメテウスサファイアかなたちゃんの存在証明」
日向かなたはプレミアム殿堂入りしていました、幼きときに成功するはずの告白を隠蔽されたまま。
プロローグ「翡翠の排撃原理」
それは、ヒスイの輝きで突如起きた二度目のファーストコンタクト。
これは、出会うための章。願いに引き寄せられた翡翠色のキッカケ。
さあ物語を再開しよう、まずは温泉から足湯へ一歩進もう。
物語の流れで自然に出てきた日向かなたの笑顔は可愛かった。
しかし、忘れ去られた4分の1の煌めきでは妃に勝てるはずも無いらしい。
ヒスイでしか輝けなかった最高の笑顔の流用性を上げたい一枚しか入れられなくても焼却の力が本物なのは確かなんだ。それでもやっぱり全盛期の輝きに戻ることなんてなくて見つかるかすらわからない適材適所が現れるのを待つことしか出来なかった……
---4年に渡る蒼玉の成果。その眼に焼き付けよ。
第10章「オブシディアンの因果目録」
長きに渡る紙の上の魔法使いの物語も10章に到達、マナゾーンは10、コストは10、サファイアの煌めきを召喚する準備はとっくに完了していた。
最初から全速力で「私の愛情は、海よりも深く山よりも高く!誰よりも健やかに、そして力強く!
真っ直ぐで素敵な輝きを放ちながら、一途に向けられているものなのですよ!」
「スマイル!スマイル!にこー」
最高の条件が揃った。もう遠慮は不要、ボルメテウスサファイアかなたちゃん殿堂解除(無制限)おめでとう
---勝利の栄光を君に!