心に響いた作品
こんなに泣けたのはSNOW以来で画面の前でボロボロでした。 CGや背景画像はよく作り込まれていてすぐ愛着がわくし、鷹文と可南子の掛け合いはとても笑えた。ともを本当の母親のところに返したら終わりなのかと思ったが、予想は意外な展開に・・・・・・ 前半は家族という愛を 後半は朋也と智代の永遠に続く愛を 特に後半は泣けます、共感したらさらに泣けます、自分の事のように思えたらもっと泣けます(少なくとも私はそう感じた)