極限状態の中、狂っていく人とそうでない人の違いが印象的な作品でした
田能村と雲雀の関係性がかわいらしくて特に好きです。 あろえの自閉症がリアリティのあるところも良かった。 立ち絵がないのもあって、ノベルゲームというより小説を読んでいる感覚でした。