とっても惜しい作品
はるくるから間を置かずにプレイ。
良かったところは、はるくるよりもキャラに感情移入がしやすかった点。
前作に比べエロシーンへ唐突に突入する場面が、感情移入できているために自然に感じられた。
惜しかったところは、はるくるの起承転結のようなプレイ後の納得感が少なかった点。
個人的な意見になるが、どんな題材だとしても、一番気持ちがいいのは、
ループした末に謎がとけてすべてのことがハッピーに向かうというもの。
確かにハッピーになっているのだが、それぞれのキャラクターが謎解きのためにいるだけで、
ラストが紫穂シナリオであるため全キャラハッピーエンドが見られなかった。惜しい。ラストが惜しい。
キャラ萌え(10評価)
りな 9
紫穂 7
ゆうり 5
零佳 4
舜 3
わう 2
姫佳 0
とにかく姫佳がキレそうなくらいうざかった。
曲
ルナティックダンス、というBGMがとてもよかった
エンディングの曲がとてもよかった