かなりの良作(と批評空間に登録したての時に書いてしまいましたが、書き方と基準を間違えました、心に刻まれた名作です)
よくある設定の手垢にまみれたストーリーを、骨太で斬新に見せるシナリオ構成力と、新鮮にみせる作者の熱意がすごいと思った。 音楽も◎