コトナちゃんえちちでした
良家のお嬢様で上品さもあるけど、人生楽しまなきゃ損と元気いっぱいではしゃぐコトナさんが可愛かったです。
実家で猫を被るというか良家のお嬢様を演じる部分とのギャップもあり、月野きいろさんの演技が光ってたと思います。
Hシーンは制服が気持ち多めかな?
塗りによる肌の質感・肉感とそそるような表情がえちちで良かったです。
シーン単独だと、水着のHが好き。
中出しの後に勢い余って抜けて外にもかかる描写は悪くないと思いました。中出し派と外出し派のどちらも納得できそう・・・
Chapter:1~2まではそこまで話が動かなかった覚えがありますが、Chapter:3が起承転結の転の部分にあたり、コトナだけでなく今まで印象が薄かった奏の事にも踏み込んでいたかなと。
ただ、奏が黄昏部を廃部にしようとした背景については余り触れられて無かった事と、主人公との過去(過去というかループする前)についても気になるので、そこは次回に続くって事なんでしょうね。
Chapter:4でそんな奏が救われることを期待します。
●気になった点
・1回目Hシーンにてバックで致すシーンがあるんだけど、主人公のちんぽこの配置的にふたなりに見えるのが少し マイナスでした。
・廃部申請は部員の過半数をというくだりで、4名中2名の署名で過半数と言ってましたがそれは半数では?と気になりました。ちょっとガバガバな気が・・・