正に埋もれている名作、王道を地で行く
シナリオは前述の通り王道、魔女っ娘にマスコットと一通りそろえてあります。
笑いあり萌えありと、とても安定していて楽しめました。
そして前作でもそうでしたが立ち絵がよく動き、生き生きしていて見ていて楽しかったです。
肝心のアクションパートでしたが、頭を使うタイプでとても楽しめました。
ただ個人的に、一話ごとのアクションパートの尺が長すぎました。これの半分ぐらいがちょうど良かったです。
エロははっきり言って薄いです。実用性はほとんど無し。
音楽はOP、挿入歌ともにハイレベルです。
前作もですが、このメーカーの作品はほんと知られてないなあと思います。
下手な作品よりずっと面白いと思うのですが・・・。