ADVより抜きゲー感が強い 基本的におねショタ
ほぼ一本道(最後に申し訳程度の分岐)であり、CGからCGまでの間隔が短く最初から最後までHシーンみたいなイメージでした。
内容としてはほぼおねショタで終始甘やかしてくれますが、基本的に行為は主人公からではなく姉から発信(タイトルにもある通り誘惑)なので、他のバリバリおねショタな作品より受け入れやすいかもしれません。
ただ、ショタである表現なのかおち〇ちんが弱い描写、ほかのゲームでは省略しがちなセックスに慣れていないということを伝える描写が頻繁にあり、挿れた瞬間に射精してしまったり、穴がどこか分からず上手く入らなかったり、夢中になって周りが見えなくなったり(姉に優しく諭される)という本来盛り下がるような展開があるので、それで萎えてしまう人は多いかも。