悪くないが、特にいいでもない
なんだか 感動させるゲームなのに、発病するときの様子はあまりにも怖い、印象が深いゆえ、主人公たちの生き様に感動するより、桜紋病に対する恐怖心のほうが大きい そもそも、二人ともに桜紋病に罹った設定が本当に必要なの? それに妹の存在が本当に意味ある?最初はまるで姉さんのためにだけ生きてきたのようだが、あとはあっさり説服されて とにかく悪くない作品だが、違和感が多すぎる