カイとアキちゃんのキャラが受け入れられないと楽しめないかもしれない
最初は一人だけの夢が段々と輪が繋がり、範囲が広まりやがて大勢の人の希望になっていくまでの流れが熱かった
ロボ部ひとりひとりがひとつの目標に向かってみんなで頑張る姿が好き
主人公のカイがロボに対して一歩引いたスタンスで、物語の最後まで誰かの笑顔を守りたいとか、誰かを助けたいとかではなく、ミサ姉を倒す為という目的からずっとブレないでいるのが若干感情移入しづらい部分だった
キャラ、特にロボ部メンバー全員が個性的で個々に悩みを抱えながらも少しずつ成長していく様がとてもよかった。とても青春してました
チュー種ロボ部よいら~いきー