うたわれるものからうたわれるものへ
初代うたわれるものを彷彿とさせる物語のしめ。 文字通りに初代うたわれるものを超えていく演出。 そして、初代うたわれるもののラストを引き継ぐ何年越しもの感動のエピローグ。 文句なしにうたわれるもの完結作にふさわしい感動でした。