ひ～～～～ドエろいよ～～～～～～～
竜二さんはヤンキーチンピラなんだけど、実際この作品に限っては何も悪いことしてなくて夫の出来心と妻の不貞っぷりのせいでこうなっただけなの笑う。
pin-pointのみんな大好き寝取られ熟母、夏子(41)なんかはヤンキーがめっちゃクソ野郎で憤り感じるんだけど、竜二さんほんと何も悪いことしてない。
pin-pointの寝取り男って、オークソフトと違ってどこかしら醜悪さや邪悪さ、生理的嫌悪感を覚えるものなんですよね。
陰湿オタク……マジで気持ち悪いしただのストーカー。そんな男に寝取られてしまう最愛の妹……絶望ですわ。シコれるんだけど。
夏子……上に記載した通りクソ野郎すぎる。主人公を虐めてた上に居場所を完全に奪うという容赦のなさ。pin-pointで最もエグい寝取られなのは言うまでもない。憎しみを覚える。シコれるんだけど。
ケダモノたち……いう間でもなくクソですね。そもそも主人公への扱い酷すぎるし仮にも家族なのに彼女を寝取るとか最悪すぎるでしょ。まぁまぁシコれるんだけど。
エレメンティア……寝取り男小物すぎてそこまでクソ感ないけど、いいやつともなんとも思えない。でも空気先生の絵がエロすぎるからシコれてしまう。諸行無常。
性処理マネージャー……あんたら監督とチームメイトだろ、クソ。だけどエロにはありがち。でも蛹先生だからシコれるんだけど。
と、まぁ何が言いたいかっていうと、この妻ビデはpin-pointに新しい寝取られ文化の風を入れてきたなと感じるんですよね。
今回は珍しくpin-pointにしては寝取り男への嫌悪感とか小物っぽさがなくて、ビジネスマンとしても一人の男としても行動原理も実力もなんか納得してしまうパワーを持っていた。
言ってしまえば、この妻が寝取られて自分からブヒブヒいいながら醜い顔を晒すことに妙な説得力を持たせているのです。
原画がMARIO氏だから夏子を彷彿とさせるけど、その実シナリオテイストはオークソフトに近い。
特に妻が綺麗になったワケとコンセプト的にも近い。あっちは寝取り男に嫌悪感どころか友情感じちゃうんだけど。
最終的に何が言いたいんだってことなんですが、この作品は寝取られ作品ですがこれまでのpin-pointと違って素直に楽しめて興奮できるんです。嫌悪感とか無しに興奮できる。
だって悪いの妻だもん！！！！！ 望んでるんならしゃあねぇじゃんか……！ おらっ、この淫豚め！！！