もう少しボリュームが欲しかった
魅力的な登場キャラの多さ相変わらず 今まで描かれてこなかった董卓の成長や呂布との出会い、新たな展開などかなり楽しめました 推しは月と恋 二人とも初期のころから大好きなキャラです 主人公もしっかり活躍してた部分も良かった 気になった部分は、盛り上がる場面に至るまでの描写が少なく盛り上がりきってなかった点 また一区切りはついたものの、これから面白くなっていくだろうという所で終わってしまったのが非常に残念でした