べ、べつにうらやましくなんかないんだからねっ!
友情と愛情の狭間で揺れ動く感情みたいなものが、それぞれのキャラの性格とか
立場などによってどういう変化をもたらすのかというのがテーマのひとつなのかもしれません。
もちろん、最終的にはパッケージにも書いてありますが、
「うらやましい」の定義とはどういったものなのか言及するにいたるのかなって思います。
シナリオとしてはミドルプライスということもあり、割と短めでさくっとストーリを楽しめると思います。
流れからしてのばらが重要な鍵を握っているので、のばら√は最後にやりましょう。
(個人的には志乃が好きです。)