所々粗さはあったが2部構成の後半は力があった。
アライブ編が本番と言われるのも頷ける内容でした。 ソーサレス編の和気あいあいとしたスポ根雰囲気からアライブ編の急変ぶりは目を見張るものがあった。各ヒロインEDがサッパリした終わり方に比べ、トゥルーEDは少し尾を引く形で終わるので終わった後の余韻がかなりありました、でもできればユーミとしての完全なハッピーエンドも見たかったかな笑、まぁこの終わり方だからこそ余韻に浸れたんですけどね。