ボリュームが足りないと感じるか、短くまとまってると感じるか
自分は後者でしたね。生と死を扱うにあたってどれだけキャラを掘り下げできるか、この作品は短いながらもしっかりとキャラ描写ができており読後の余韻が大作と同じだったので、自分の中の長時間のプレー=名作の図式を覆してくれた良い作品でした。