耳元ボイスの試みに関しては成功と言っていい。エロシーンでもないのにたまらない場面が何度もあった。シナリオとしては可もなく不可もなく、たまにクスリと出来る部分があるくらい。主人公は元ブラック社畜だが社会人と思えない無能アンド無能
主人公の無能っぷりがなかなか足引っ張っている。面接に来て噴水で遊ぶ、放課後にノスタルジー刺激されて職務中に帰りたいとほざく、モルモットの仕事中に寝る(寝させる程の腕前だと評価に繋がるというフォロー付き)、無知に関して再三言われてるにも関わらず講義の空きに「暇だなぁ」「どこ行こうかなぁ」、始業のベルが鳴ってから講義へご出勤。
……等々、こいつ本当に社会人か?と言いたくなる行動の数々。ヒロインが優秀なのを差し置いても学生以下の無能としか思えない。それでいて年収並の月収貰えるという笑いが止まらない御身分でいらっしゃる。羨ましい。
とまぁ社会人舐めんなと言いたくなる主人公ですが無能なのを除けば性格面はヘタレという程でもない普通の良い奴程度。
メインであり本命の全編耳元ボイスは文句なしというか性癖を開拓されかねない勢い。サブヒロイン勢が魅力的なのにその手のサービスがないのはジャンル的に寂しいと言わざるを得ない。