至高の芸術作品。
クリアに40分もかかりませんでした。 短いですが、作品自体まるで一編の詩のごとく凝縮された世界を創り出しているので マッタク不満に感じる事がありませんでした。 生きると言う事は愛すること。 そして愛されること。 これが同人で2006年の作品だと知って尚更驚きと感動に浸ってます。