『貞操』『母性』『愛情』の必要性が分からなかった
エディットキャラである義姉は『貞操』『母性』『愛情』の初期値を
変える事で違った展開を見せるとの事ですが、何処が違ったのでしょう?
貞操数値を上げたからといって非処女→処女に設定が変わる訳でも無く、愛情数値を
上げたからといって主人公が初恋の相手だったとか、初めから主人公に想いを
寄せてくれるような設定変更は一切ありません。
(一部の台詞がちょっとだけ変化する程度だった)
超ネタバレですが、義姉にはずっと想い続けてる好きな男性(主人公では無い)と
それとは別に破局進行中の恋人もいるので、愛情値に関わらず主人公に
振り向いてくれるのは最後の最後です。
実質的には貞操=Hシーン頻度、愛情=義姉ルートへの入り易さ(俗に言う好感度)
みたいなもんでしょう。