茉百合様に踏まれたい人生だった
真実を知らないほうが幸せなこともあるという好例
明かしてしまうと昼ドラモード一直線だったので、うまくまとまって純文学として楽しめる作品に
今回も黒茉百合様モードが健在で、俺得だったけど、もっと罵ってくれてもいいのよ
会長は手持ちのカードと年齢相応にもてる能力を駆使しているのに、主人公に活躍できる要素がないのが残念だなぁと
無性に気になった点として、茉百合様は親父のほうが好きなんじゃないかと...フラグもびんびんに立ってるし、このままほっておいたら晶くん大ピンチで、昼ドラに突入してしまうのではと心配してしまった
「お父さん」と言ったシーンもどストライクで、キュンときてしまった...これ両思いだよ、ヤヴァいよ