相変わらず良い仕事のプロペラさん
とりあえず陵辱無かった嬉しさから100点
正直今作で一番不安だったのがそれだったり
内容も悪くない。けど実際の評価としては95点位?
…あんまり変わらんか
個人的にはあやかしびとにもあった「人ならざるもの」になる終わり方が好きだったりするのだが、やっぱりコレはバッドエンド的な扱いなのか若干クライマックスが短かったり…
しかも雫ルートは規模がでか過ぎてついていけない
それに、人から進化していってる割には外見に変化が無いのもどうかと…
まぁ立ち絵の問題なのかもしれませんが
あと展開が、というかラスボスが出てくるのが後半過ぎて、なんか短いというか、あさりというか、ホイホイ的な?感じがする
ただ実際の長さは結構あるし、徹夜で耽ってしまうあたりはさすがプロペラさん
まぁ、超人オンリーの世界にしては一般人がか弱過ぎな気も
というか超人オンリー過ぎて結局それぞれがどれ位の強さなのかが分かりにくい
そしてアクアの扱いが酷すぎ
アクアルート楽しみだったのに、完全に付録扱い
なんかコンシューマー版に無理矢理追加された新キャラみたいになってた
あと、コレも個人的にはだが友人の恋愛、というかエロシーンはいるのか?
恋愛はいいんだけどね。エロはなんかまさにピーピングしてるみたいで嫌
あやかしびとの脇役三角関係もなんか厭だったけど、今回のも…う~ん
主人公が過酷な恋愛するぶん、友人はもう少し爽やかな青春送らせてあげればいいのでは?
脇役キャラでもゴタゴタされると疲れるし
っつかTRUE的なルートよりアクアルートが一番HAPPYENDってのもどうなんだ?
といつもの様に文句だらけだが、他の作品とは比べ物とはならない位に良い出来