没頭できるゲーム
最初から伏線がボンボン貼られているなー。と終わって実感した。それを確かめるために再プレイもしたくなるゲーム。妃のところでああああああああああ!!!!!!ってなりますが。
キャラ
日向 かなた 個人的に本作の主人公と思うキャラ。昔の話すげえ見たいなーと思うキャラだし 、折れずに立ち向かうところにすごく惹かれていった。最愛の人に忘れたれたり、憎まれても愛を貫いた姿はまさに主人公
遊行寺 夜子 ツンツンしてるところもデレデレしてるとこも好き。個人的には大嫌い、膝の上に乗っていい?のところが大好き。絶望顔がもっと見たかった
月社 妃 THE悲哀の天使。年下なのに年上を押していく姿が素敵。恋に破れて死んでしまえが刺さりまくった。瑠璃への愛を貫く姿は美しいが、結果的に瑠璃を死に追いやり、図らずも「私と一緒に不幸になってください」が実現してしまうあたりは皮肉きいてるなぁ…とおもった。黒ストが好き
伏見 理央 気の抜けた話し方が癒しのキャラ。なお設定は。色々がんじがらめで一歩引いていたが、夜子と対等に話すシーンは好き
クリソベリル 誰が何と言おうと僕は好きです(迫真)むちむち下半身とか小倉結衣さんの高笑いとか最高でした。復讐を炎でくべられながら決意するシーン。対面座位でつぼだった
音楽 全体的にいいけど特にnostalgiaが一番好きです
総評 早くやればよかったと思うゲーム。やれば引き込まれるし人にお勧めできるゲームでした