確かにコンセプトとは違った。しかし見つめなおす価値はある
まず星奏ルートであるが、コンセプトと大きな違いがあることにユーザは納得できないということ。これには同意します。
コンセプトから外れた作品を出してしまう、これは選ぶ基準を提示しておきながら中をあければ全く違うというユーザを騙すことにあたると考えられます。
個人的な見解を。
星奏ルートは、コンセプトから反していたことを除けば個人的にはとてもよかった。
現実世界の複雑さ、恋心だけでは物事が上手く進んでいかないことの歯がゆさが上手く表現されていたと思います。