荊州に逃げる所までの前半は悪くなかったが、その後は視点が誰目線なのか完全に分からなくなり御主人様と呼ばれてるのに主人公は空気化、というか主人公とも切り離されて幽体離脱させられた感じで話自体もイマイチで何だか虚しが漂う状態になっていった・・・。 . 分かってた事だが声変わりして朱里・諸葛亮の価値がなくなったのは聞き続けても変わらず。はわわ軍師というのは声優とセットだったと再認識。 他、声については鳳統が少しやばい感じだった。董卓も少し…。陳珪も。逆に酷いと酷評されまくって喉に気を使ったとかなのか曹操が良くなってた。 . 個別ヒロインとストーリーはまぁまぁ良いのが多かったかな。だもん帝のは特に良かった。初めいまいちと思った皇甫嵩も良かった。田豊も。
天和・張角の所に落ちて黄巾党を率いる主人公独自の話に挑戦してほしい。