まぁ泣きゲーの王道と言えば王道
それ以前のKey作品だと普通にAIRやKanonも嫌いじゃないんですけど、どうもあちらの二者はあからさまに「泣き」を狙ってる感が強かったので、天邪鬼な自分にはどうも馴染めなかったんですよね^^; それがこのCLANNADだと、シナリオの完成度も非常に高くすんなり受け入れるコトが出来たので、素直に感動するコトが出来ました^^ ただ、アフターまで全部見て完結するのが本作ですが、正直フルコンプに50時間以上かかっちゃうのが何とも…w