共通と個別で落差のあるキャラがいたのが不満ではあるが、暮羽ルートはメインヒロイン筆頭(?)だけあって一番作り込まれていたように思う。
美冬ルート・一番印象が変わった娘。 照れ笑いを代表に、魅力的に描かれていたと思います。 真幌ルート・優しいオカルト?的なストーリー。 他のルートと比べると、浮いてたかも。 初音ルート・ママンの葛藤が主軸。 オカルト成分ないけど、その分心情的にどろどろしてて面白かったです。