追い打ちに次ぐ追い打ちが完膚なきまでの敗北感を演出する作品。
引きこもりという設定により徐々に変化していくヒロインに不信感を持ちながらも無策でいるしかない無力感が最大限強調されていた。今作においても、ヒロインの外見的変化が描かれており良き。