当時としては珍しいシナリオ重視の作品。
エロげーをやって初めて泣いた作品。初っ端からヒロインの死にびっくりし、その後の主人公の戦いと別れ。ルートは一本だけだが質・量共に問題なし。やったことのない人にも勧められる一品。