秀逸なのは設定・主人公の性格・ヒロインの反応などを通しての「男性優位」の表現とそれらを下支えするテキスト・心情描写・丁寧なプレー描写。れっきとした純愛ハーレムを維持しつつも、精神的にも大人で圧倒的にセックス経験豊富なベットヤクザ気味主人公が、性に対して未熟なヒロインたちを開発し掌の上で翻弄し肉体的精神的に虜にしてゆく悦びは凌辱作品で得ることのできる征服感に近い。その絶妙なバランスが実にエロい、エロすぎる。プレーの幅が狭い、ボリュームが少ないといった欠点もあるもののそれらを作品の瑕だと感じさせない程の濃密な男女の絡みが堪能できる和姦抜きゲーの秀作だと思います。
大変満足。
こういう作品ありそうでなかなか無いのではないでしょうか。
主に純愛ADVを中心に制作しているキャラメルBOXの新(抜きゲー?)ライン第1作目。
ふたを開けてみれば和姦ゲーでありながら矢鱈と征服欲を満たしてくれるという
素敵なハーレム抜きゲーでした。
登場人物は、
津嘉山渚:主人公の学生時代から惚れているスレンダー娘、主人公の赴任先の生徒さん
叶夏恋:主人公が滞在する旅館のピチピチムチムチ若女将
のヒロイン2名+主人公のみ。
冒頭、学校廃校により失職した主人公が親のつてを頼って故郷の母校へ
臨時講師としてやってくるところから話が始まります。
■構成・展開
ルート数は3【夏恋/渚/ハーレム】
全体の7割は共通で、後半になるとささやかに分岐するイメージ。
冒頭さっくりと夏恋と渚の処女を奪って一発で骨抜きにしたあとは、学校では渚と、
旅館では夏恋とエッチなことしまくるという交代制ハーレムが描かれているのみ。
非エロシーンだとなんだか旅館でうまそうにビール飲んでばかりなのは対象年齢層的に
共感を覚えやすいでしょうか。
内容は所謂ハーレム系のヤリゲーと呼ばれる類の展開だと思って全く差支えなし。
100%合意のもとのハーレムなのでドロドロ要素も一切なし。
「関係を持った男性が(他の女と)行為にふけっているなんて知ったら―・・・疼きもしますよ」
という夏恋の発言は本作のスタンスを端的に表しているように思いました。
とはいえ、日常シーンにも単に盛りまくるだけでない魅力があるのが本作の
素晴らしいところなのですがこちらは後述、エロシーンの話の際に。
■エロ
回想枠46、感覚的には44【夏恋16/渚24/ハーレム4】
回想枠の数では渚が多いのですが、8シーンほど同一シーンでの
アナル調教orノーマル各ver.が別々に登録されているのが理由。
アナルは徐々に開発してゆく楽しさもありますが、基本的にCGとテキストは
使いまわしが多いので感覚的な分量は夏恋と大差はない印象。
44という数は個人的にはヤリゲー形式のフルプライス作品にしてはアウトな分量ですが
今回はボリューム不足のマイナス印象を感じさせない質の高さでした。
大まかな特徴は一言コメントでも触れたことも含めて、
・男性優位
・丁寧なテキスト描写
・作品の空気にマッチした絵
という3点が印象的。
【男性優位】
→主人公の立場・経験値
まず作中(特にエロシーンにおいては)大人な主人公と未熟なヒロインという構図が明確。
渚などは顕著社会的立場、年齢、精神的(主人公に惚れている)という設定の時点で
顕著ですが最も際立っているのはセックス経験値の差。
主人公が相当セックス経験豊富で実に女の啼かせ方を熟知しているので
セックスの主導権がほぼ主人公が握りっぱなし。
ヒロインも不意打ち責めで善戦することもありますが、主人公がその気に
なって責めるとともう駄目あとはヨガるだけ状態。
基本的に手の平の上で転がしている印象が強い。
→矢鱈とSな主人公
加えて主人公自身素晴らしいベットヤクザっぷり。
‐強引にセックスに突入(特に序盤)
‐「どこが気持い良い」「感じてるのか」「どうして欲しい」などのセリフを
快楽責めで催促してヒロインの口から告白させる
‐結構命令口調多め
‐ヒロインが気絶しても自分がイクまでは追い打ちをかけつづける
純愛抜きゲーで「うるさい、しっかり(膣)閉めてろ」とか、感じすぎて自分(=主人公)をないがしろにされると
ケツひっぱたいて発破をかけるような主人公は実に珍しいのではないでしょうか。
ただし本当に嫌がることは絶対にしないし、体の負担への気遣いも絶対に忘れないし
ヒロインたちもそういった優しさを理解しているので悲壮感などは全くなし。
実際ケツ叩かれた場合などヒロインは喜んで腰振ったりしていますし。
→ヒロインの反応
そういった主人公に対してヒロインたちは快楽の虜。
惚れている渚はともかく、ほぼレイプ状態で処女を散らされた夏恋でさえも一発で
陥落というのはファンタジー過ぎな気もしますがその分翻弄のされっぷりはかなりのもの。
ヒロインのあえぎ方など、
‐前戯のあたり:「あっ、あんっ、あぁあん」
‐本格的な挿入:「あひぃ、ひっ、ひぃいいい」
‐エロ後半:「あ゛、あっ゛、あ・・・・」「い゛い゛いっ゛」
‐(プレー後):「・・・・・・・(気絶)」(荒っぽいエッチの際限定)
などかなり激しい反応。
極端な淫語は排しており、せいぜいち○ぽ、ま○こ程度ですが、自ら口にさせるまでに
非常に時間をかけているのでこの程度の淫語でもエロいし、代わりに快楽で呂律が回らなく
なる描写が激烈にエロエロで、むしろ淫語ゼロでもよかったくらい。
また、アヘ顔とまではいかないですが、イキ過ぎて視線が定まっていない表情も序盤から多め。
涎・涙も結構垂れ流し状態。
あと頻度は低めですが事後にぐったりしている一枚絵がつくこともあるのですが
ガニ股を直すこともできないくらいに完全に脱力していたりで激エロ。
個人的には「BISHOPなどの快楽凌辱調教系作品で見せる反応を上品に薄めたようなイメージなのかなと思いました。
→日常とエロのギャップ、女から雌への切り替え
さらに個人的に素晴らしいと思ったのは日常とエロのメリハリ。
先ほどヤリゲーで年中発情しているようなことを書きましたが、一方で主人公たちは
日常での関係性もセックスとは別に得難いものとして尊重しています。
お互いに発情していないときは和気藹々としている。
主人公も全然S気無く面倒くさがりつつも面倒見の良いお兄さんとして描かれています。
因みに日常では結構主人公が尻に敷かれ気味なのが微笑ましい。
中でも夏恋は旅館の若女将ということもあってか器量・頭の回転ともに良いので
他愛ない話をしていても不愉快な退屈さを感じさせません。
だからこそそうした雰囲気で唐突に一人の女から一匹の牝へと変貌する瞬間がよく引き立っていて
直後のエロシーンへのモチベーションを高めてくれていたと思います。
特に夏恋の変化が劇的で、女将としての最低限の仕事をこなしたあとふっと艶っぽく
甘えてくる様子が最高にエロい。
頭空っぽのビッチではなく理性的な女が雌に変化するのが堪りません。
もちろん前者は前者で大変魅力ですが。
【優秀なテキスト・主観表現】
テキストがよいとも言えるし、主人公の観察力が優れているともいえると思うのですが、
挿入など1プレーごとの責めの描写とヒロインの体が感じている様子が非常に丁寧。
→1プレー1プレーの丁寧な描写
例えば、
‐愛撫:各体の部位なでまわし、次第に内太もも、股間、クリへ
‐クンニ:始めは舌を入れて、そのあと良く粘膜の味をしっかり堪能、クリ責め
‐挿入:時も何も考えずがむしゃらに腰を振りまくる童貞じみたことはせずにしっかりと緩急をつける
などなど相手の快感の高まりをしっかり誘導してあげています。
→女性の敏感な反応
そしてそうしたプレーに対するヒロインの感じ方も、
‐目のうるみ
‐まぶたの落ちる様子
‐口の緩み具合
‐吐息の変化
‐体の脱力の仕方
‐ヒロインの目線の飛び方
‐足のこわばり
‐鳥肌の立ち方
‐もちろん股間の濡れ具合
などなど矢鱈と細かく、発情してから高まってゆく過程がよく表現できている。
→実際にプレーに則した視点
個人的に評価したいのは体位をしっかり意識した主人公視点が描けている点。
たとえば、
‐69中だったら相手の舌技の感じ方が推測になっているし
‐膝まづいてパイずりされていたら背中からお尻のラインに目線が動く
などなど至極当たり前のことかもしれませんが思いのほか軽視されている点だと思います。
でもやっぱりしっかりと描かれているほうがずっと臨場感がある。
この辺りは多分おくとぱすさんの手腕だと思うのですが(詳細は未確認)―・・・
【絵の魅力】
絵の出来もあまり抜きゲーじみた雰囲気でない割にむっちり肉感たっぷりでなかなかそそります。
と同時に
‐雨の季節らしい湿り気があってむっとする様な空気感
‐アヘアヘで骨抜きにされているポーズ
‐媚びるような表情
など絵それ自体の魅力もさることながら、個人的には作品の各要素と調和が
取れているところにより魅力を感じました。
絵に関して個人的に最高だったのは腕の絡み方。
‐やや強引にエッチになだれ込むときに腕つかんで抑え込む恰好
‐逆に激しく愛を確かめあうときにお互いの頭にがっしり腕を回す様子
‐フェラの際に頭を思いっきり押さえつけている仕草
などは昂る気持ちがよく表わされていた。
惜しむべくは意識が飛んだときなどは瞳が濁ってくれないことでしょうか。
あとこれは全く個人的な好みですが旅館とか和風建築&布団での和姦は超好き。
日本人ならやっぱり布団です。
ほとんど不満はありませんが挙げるとするならば、
・もっと変態的なプレーに発展させることができたのではないか
OHPのCGサンプルで確認すればわかりますが、作中のエロでは特殊なプレーは
排してひたすら愛撫/フェラ/各種体位での挿入などのノーマルプレーを丁寧に描写しています。
プレー自体に特徴を持たせないで前後のエッチへの入り方や場所・タイミングなどのささやかな
違いだけで差別化しているのはそれはそれで凄いことはあるのですが、どちらのヒロインも
性的な開発の伸び代をずいぶん残したまま純愛エンディングを迎えてしまうのが少々残念。
例えば、
‐渚:もっとしっかりアナル開発、犬の散歩、ローター拘束で放置プレー
‐夏恋:放尿飲尿、ガニ股、おむつ、ボディペイント露出
程度のプレーならばあっても特に不自然でないくらい変態度は高いと思います。
衣装も渚:制服、夏恋:普段着ばかりでなく、生タイツ・ブルマ・エロ下着など
もう少しバリエーションがあってもよかったかなという印象。
・後半に純愛色が若干強くなりすぎかも
また後半になればなるほど相手は虜で主人公も愛情たっぷりなエロシーンが増加気味に。
主人公のSっぽさが前半とくらべて薄れてしまうのが悔やまれます。
代わりに開発されきって一層虜になったヒロインたちが堪能できるので決して悪くなないのですが。
・やっぱりもう少しボリュームがほしいような
非常に良質だっただけに後の性生活なども描いてほしいと思ってしまいます。
などでしょうか。
とはいえ長所が短所を圧倒的に上回っている所為でプレー中はほとんど気にならず。
実用性はバカ高でした。
■まとめ
というわけで日常やヒロインとの心の関係は確かに純愛・和姦なのですが
エロシーンになると矢鱈と男性天国・女性屈服感が強調されている。
そういった落差やバランスのとり具合が魅力な作品だったのだと思います。
因みに、ライターの四畳半さんという方を知らないのでなんとも言えませんが
「おくとぱすさんの特徴が強くでている和姦作品」
の一言でまとめてしまっても問題ないような気もします。
いずれにせよ、自分にとっては珍しいバランスが新鮮且つ実用性に直結している
という点が大変素晴らしく実に満足のゆく作品でした。
キャラメルBOXさんには次回作もぜひ同じコンセプトで作品を作って欲しい。
凌辱とか嫌いという方も体験版くらいはプレーしてみるとその魅力の片鱗が味わえるかもしれません。
エロ詳細は下記に記載。
多分本作ではあまり意味がありませんがお好みでどうぞ。
■エロ詳細
【夏恋】
・夜のシャワー室/全裸/後ろから愛撫→立ち対面で処女喪失
‐何もない田舎の刺激に退屈して全裸で徘徊癖がついてしまった夏恋
‐事後のアヘアヘCGと語りがエロすぎ
・旅館食事中/私服/テーブルに押し倒してバック
‐プレー前の発情した瞬間の表現が秀逸
‐渚に覗かれてしまう
・旅館の晩酌中/私服→全裸/フェラ指南→正常位
‐渚の相談にきっちり乗った後スイッチが切り替わるのがエロし
‐未経験なので主人公がやり方を指南
‐エロ中の世間話がそそります
・主人公宿泊部屋/普段着/モーニングフェラ→騎乗位
‐こっそり侵入、イケナイとわかりつつもパンツをずらして・・・
・朝の台所/普段着エプロン/背後からパンツ脱がして尻イジイジ、クンニ→立ちバック
‐エロ前の主人公のむっちり尻への考察が素敵
‐途中快楽で飛びすぎているのでビンタ、「うるさい、しっかりしめてろ!」
・お風呂/全裸/マットプレー(ひざ裏コキ)→横ハメ
‐キスやたら多くてエロし
・旅館/普段着/M字開脚でバイブオナニーさせる、バイブ責め→正常位、アヘ顔失禁
‐初めての玩具使い方指導
・旅館/普段着/69→立ちバック、スパンキング
‐夕食後夏恋からの露骨なお誘い
‐カーテンにしがみつく姿がそそります
‐キモチイイと白状させるまでスパンキング
・旅館/普段着/モーニングフェラ→パイずり→精子ごっくん
‐朝起こしてもらうハズが発情してしまい・・・
‐咥えながらモゴモゴ言い訳をするのがエロい
・灯台/私服/野外フェラ、イラマチオ→精飲→立ち横ハメ
‐このときの表情が激エロ
・食卓/私服/テーブルに四つん這いにさせてアナルクンニ&ローター→正常位
・夏祭り神社の社/浴衣/(主人公が)足舐め→マン繰り返し、絶頂失禁
‐足をマッサージしているうちにそのまま
‐途中物音がしてドキドキ羞恥絶頂(実はうさぎ)
‐顔に小便が掛かっています
・旅館/普段着/バイブ、アナルローター仕込んでビデオ鑑賞→ガニ股正常位鬼責め
‐鑑賞中ゆるゆると愛撫してアヘアヘにさせてから鬼責め
・旅館/ポットパンツ以外全裸/しなだれかかってパイずりフェラ→背面横ハメ
‐着衣半裸が素晴らしくエロい
‐くすぐり&弱く腰ぐりぐりしてイッた瞬間鬼ピストンしてヘロヘロにさせる
・お風呂/全裸/浴槽につかり濃厚キス→ケツ上げ四つんばいバック
‐頭両手でがっしり抱える格好がエロし
・旅館/全裸/がっつりち○ぽおしゃぶり、イラマチオ→腰上げ正常位
【渚】
※アナル開発の場合もCGは同じなので「※アナルver.」と特徴だけを表記しています
・主人公宿泊部屋/制服/優しく寝かせて愛撫、じっくり敏感にしてトロトロに→正常位、失禁
‐くすったがる姿が可愛らしい
‐事後のぐったりしたガニ股ポーズがエロい
・放課後の教室/制服/机に反らせて立ったまま愛撫、そのまま正常位→フェラ
・放課後トイレ/制服/スカートめくりさせて股間イジイジ、クンニ→対面座位→そのまま失禁
‐言葉責めが秀逸
‐手が滑ってアナルに指が入ってしまう(笑)
・雨のバス停/制服/びしょぬれスケスケ後ろから愛撫→オシッコさせる→立ちバック
‐身体を拭いているうちに欲情してしまい・・・
・シャワールーム/水着/水着ずらして後ろからシャワー&愛撫責め→立ちバック、尻穴責め、失禁
‐砂落とし中に欲情
‐アナルへの指先1つで支配している感じが良く表現出来ている
・朝のバス停/制服/しっとりとキス&愛撫
‐直前のこどもっぽい我儘嫉妬が可愛い
‐短め
‐おあずけ
・体育用具室/制服/立ちバックで愛撫→正常位
‐↑でおあずけくらったので発情しまくり
‐朝からの発情我慢の様子を語らせる
・体育用具室/制服/尻上げ四つん這いにしてじっくり手マン
‐股下まで両手引っ張って押さえつけているポーズがエロい
※アナルver.
‐指挿入まで
‐快感が大き過ぎで失神状態
・放課後教室/全裸/目隠しヘッドホンで四つん這いバック、失禁
‐事後の痙攣放心状態が素敵です
※アナルver.
‐目隠しは無し
‐アナル初挿入
‐呂律回らないままにどう気持ち良いか語らされているのがエロい
・保健室/全裸(靴下)/優しく横ハメ
‐優しいセックス
‐あまりに純粋な一言に主人公ちょい照れる
※アナルver.
・バス停裏→職員用トイレ/制服/後ろから抱き締めてローター責め、そのまま挿入して一日過ごさせる
→足揃えてマン繰り返し、アナルローター
‐途中中断します
‐ヒーヒー言わせて気絶失神
※アナルver.
‐ローターは膣に入れたままアナルに挿入
・夜祭/浴衣/茂みで立ちバック→ぐったりアヘアヘ
‐抜かずの3発で失神
‐涙と涎貌が大変エロい
※アナルver.
・旅館/私服/膝枕で寝ている所をこっそり脱がせて愛撫、目覚めてフェラ→マン繰り返し
‐プリプリスパッツが最高
‐寝たまま絶頂(本当にできるのか?)
‐目覚めた瞬間アヘアヘになってそのままチ○ポ咥える流れが最高
※アナルver.
‐万歳状態の無抵抗な手がエロい
・保健室/制服→全裸/しっとり抱きしめてキス・愛撫→対面座位
・雨のバス停/スケスケ制服/抱き合ってキス→正常位
‐キスが丁寧で長い
※アナルver.
・保健室/全裸/背面座位で愛撫→立ちバックで挿入
※アナルver.
‐アナル愛撫だけで絶頂、へろへろのままオネダリさせる
【夏恋×渚】
・海のシャワー室/全裸/Wフェラ→肩を組み合ってW立ちバック
‐3人とも全裸になってキャッキャト遊んだあと冷静になってセックスという流れが最高
‐立ちバックの腕の絡み方がエロい
・旅館/下着/マン繰り返しして夏恋アナル開発(愛撫、ローター、バイブ)→渚顔面騎乗、夏恋腰上げ正常位
‐夏恋など腰からぶら下がって喘いでいて滅茶エロい
‐意識が飛んでアヘ顔さらす恋夏、無意識でクンニする姿がエロし
・旅館/全裸/バイブでガニ股渚を責める→夏恋渚重なってサンドイッチセックス
‐夏恋のジワジワバイブテクが鬼
・自宅/全裸/夏恋騎乗位、渚手マン→夏恋顔面騎乗、渚アナル騎乗位
‐押し掛けた女房な2人
以上です。
お疲れ様でした。