(GiveUp) 絵も電波少女もあわず、無理でした。
やっぱり好みってあるんですね。 このブランドは、自分にとって越えられない壁です。 序盤からスキップが入り、もう何が何だか。。Give Upです。 作品そのものよりも他者のレビューが 感性の差を感じさせてくれるのでおもしろいです。