エレクトさわるファン的には立ち絵と塗りに違和感があるも、Hシーンは期待以上
エレクトさわる+わるきゅーれと言う事で期待して、立ち絵でがっかりして、見慣れた頃に調教シーンで高評価と言う流れ
■良い点
陵辱物とあって、内容は同氏の商業系に多い和姦物よりは、同人系に多い調教物って感じの内容
特に汁多め&アナル(スカ)&調教と、その特徴が活かせていたのはうれしい、特に達磨ボンテージ
ヒロインそれぞれに羞恥、SM、淫乱のようなテーマ属性があるは良い。
ここ最近のわるきゅーれは(魔装の国のアリスは合わなかったが)個人的にかなりツボ、その中でもこれが一番好み、というか久々に枯れた。
■悪い点
なんと言っても立ち絵(と塗り)、最初コレでかなりテンションが下がる。原画ファンとしてはコレジャナイ感は確かにある、塗りがペラペラと言うかそんな印象。
それでもHシーンで同氏の特徴が出てきて持ち直せた。
■シナリオ
シナリオ的にはよくある復讐系ではなく、単に犯したいから破壊したいからヤルと言う清清しい主人公(鬼畜スライム)
これがフルプライス等になれば、元の主人公を騙って純愛エンドからのネタ晴らし墜ちみたいなのも分量的に想像出来たが、今回はひたすら犯し尽くすのみ。ロープライス(抜きゲー)なので気にしない。