素敵で儚い物語
永遠を生きる少女ともうすぐ生を終えようとする青年の価値観の相違を綺麗に描いた作品 最初のプロローグのセリフは、まるで雷にうたれたような衝撃が走った。ぜひ見てほしい。 主人公が素敵超人で終わりが近いながら普段と同じく振舞う理由や描写はなにか心に来るものがあった。 それ以外にも短いながら心に尾を引く描写が多くやる意味は充分にあると思う。 またOPED歌詞と物語のマッチがまたいい。