音無彩名の妄想なのでは?
この作品を2周3週やって色々考察し、考えてみたが多くの人が哲学の崇高さだかなんだかに目を向けているが、終ノ空ENDで、もしこのシナリオが音無彩名の妄想小説だと仮定してみよう。
すると、すべてが納得いくのだ。岩田さんはリアルの人物だが、それを小説のキャラにした。
だから、岩田さんは由岐の存在に気付かない。当たり前だ妄想だから。
妄想オチは考察から逃げてると思われるかもしれないが、正直風呂敷をたたむには妄想オチしかないだろ。
だって、あまりにも終ノ空ENDには確証はないし、このゲーム事態にに確証というものはない。
それを妄想と捉えずしてどうとるのか。シナリオとして破綻していると思う。
あ、BGMと世界観はとても素晴らしいのでその70点です。