△リアルタイム(理想)と開発力不足(現実)。
相変わらず3Dリアルタイムの根本的な問題を放置し、小手先に走るイリュージョン。 「なんちゃって3Dエロゲーという名のジョークグッズ」を売る姿勢は、やはり全く変わっていない。 ただ今回は色々と目新しさもあって好感は持てました。とはいえ、致命的な欠陥があるのはいかんともし難く 結論から言えば不満のほうが多い残念な作品になっている。