ねこねこソフトというくくりでみたら物足りない仕上がりだけど、片岡とも作品として見るなら十分に楽しめると思います
この作品に触れた後に、ラムネの七海ルートと、ラムネのともさんのスタッフルーム内にある『1980』を読むと、また違ったものが見えてくると思います。良ければ是非。