レイプゲー
逆恨みでレイプしたらレイプ自体にハマってしまった感じの。
「レイプは度胸とタイミングと運」
自分は同じキャラのHシーンを何個も見たくないからこういう多キャラで薄く広くの方が飽きずに楽しめる。
絵柄はシリーズで一番好き。
良かったシーンは
・性的な知識のない盲目の少女がレイプされてイクことで初めて光が見えるところ、またその盲目の少女がそれが悪いことだと分からないまま快楽に溺れていくところ。
・万引き少女に理解を示してみせて普通に落とせそうだなって雰囲気なんだけどやはり敢えてというかレイプを選ぶところ。
等。良いと感じたシーンは他にも結構あった。
母乳が出たヒロインに対して、主人公「これは欲求不満による女性ホルモン異変なのかもしれないな」ヒロイン「そうなの！？」主人公「知らねえよ！」のような、理不尽なやり取りが好き。レイプゲーってそういう理不尽さが重要だと思う。
スキップが遅い。レイプゲーなのに最後に見ることになるエンディングがいちゃラブ系なのが微妙。
名前の通り？レイプ！レイプ！レイプ！は紛うことなきレイプゲーなのだが、2作目以降はタイトルがプレイ！プレイ！プレイ！でありレイプというより芸術点を狙いにいってるようなプレイゲー（？）となっている？どっちが良いということでもないがシリーズが進むごとにレイプゲー感は薄まっていると感じる。