戦火もの&凌辱ものに抵抗ないのならやる価値はある
制作で8年近くかかったとのことで、CGにややくせがあり、基本システムが古い。 しかし、周回プレイ前提のため、一度のプレイ時間が短く、それぞれの主人公のプレイの有無、ゲーム内での行動が他の主人公へ影響与える為、そうじてプレイ時間は長くなる。 また、それぞれの主人公でゲーム性も違うため、一本のRPGというより6本の短編RPGの集合体。