こなたよりかなたまで
牧歌的な夏の田舎町を舞台にしたハートフル(ボッコ)ストーリー。紛うことなき傑作だと思います。 特に1章での過去編と現代編を交互に描いたのちの結末。そして3章の、隠しに隠したとある人物像とラストのどんでん返しはほんと素晴らしい物がありました。