シルクwithボイスのおまけシナリオ・・・評価は微妙
正直この作品目当てではなく、トラヴ作品の安直なコンプリートとして入手、期待していなかった分、濃い内容がｳﾏｰ・・・なわけない。何かを語るには短すぎ、また前作シルク→フェロモンのキャラを引っ張りすぎた。この時期のトラヴ作品は紀香というキャラがかなり出張っているが、二番煎じを狙ったか。踊っているときは愛すべきマスコットキャラだが、一旦さめてみると正直覚める、萎える。新作品すらダカーポになりつつあるサーカス作品の一部もそうだが、エルフの雪の丞シリーズのせりなも、見る人はそーゆーふーに見ているのかな、だとしたら少し悲しいな。と思いつつ、やっぱりゲーム自体はヌキゲ以外に見るものはない。評価もそれだけ。
新規トラヴ信者なら、かなりオイシイ。それは指摘できる点である。