心の琴線に触れる作品でした。
H11年編が、自分の小学生時代の思い出と被って(Hな思い出があったわけではないですが)
胸が締め付けられる思いがしました。
H14年編も、切なくて胸を締め付けられました。
初Hのときに主人公がゴムをつけようとして、この流れなら許せるし、むしろ当然かなと思ったら、
なんと生挿入で中出し!キタ━(゚∀゚)━!
H16年編は、蛇足だと思っていたんですよ。ヤマのないストーリーで、いちゃらぶ見せられてもなぁ、と。
エロの方も、正常位メインなのはいいんですが、何で制服着たままHしてくれないの?とか、
中出しじゃねーと抜けねーよ(# ゚Д゚)!とか思ってプレイしていたんです。
でも、最後にやられました。
嫌がる女の子に無責任に中出しするのが大好きな自分が恥ずかしくなりました。
最後の中出しのCGが自分のPCだと下がちょっとだけ切れて見えなくて肝心の精液が微かにしか見えないのがとても残念に思っている自分がみっともなく思えてしまいました。
主人公とヒロインに幸あれ。最後は心からそう願いました。