先人の忠告もあったがZOL氏復帰祝いに踏み。地雷ではないが爆発力が足りなかった感じ。どうやらいつの間にかアヘ顔への閾値が上がっていたようです。
大量射精には別段拘らずにシニガミの凌辱アヘに期待、あとはすめらぎ作品である程度使えればいいかなぁくらいで購入。
そのシニガミだが、全6シーン中モブで1シーン、単なるザーメン生き埋めで1シーン取られているのは痛い。
窒息シチュなら顔だけケースに入れて、精飲し続けないと14行きとかなら実用性はあったと思う。
拘束媚薬ムチ叩き失禁絶頂は、肝心の尿が黄金色でなく透明色に見えるのが画竜点晴。
自白剤混入ザーメンタンク付き大型ドリルバイブ責めは大量射精編らしいシチュだが、生ちんぽ射精でないので人を選ぶかも。
自白で心が折れかけたトウコを順番で輪姦。1人目は普通に前穴。2人目が巨根でアナル⇒お掃除イラマチオ。あとの生徒は省略。
気の強い女はアナルが弱いという格言通り、フェラ編以前の今作でもアナル設定は生きており、即アヘって哄笑されるのは良い。
ザーメン生き埋め後、実は生存していたトウコ(と同僚モブ子)だが、奴隷化洗脳完了済みで競売されながらオナニー。
とまあ大量射精的にはがっかりシチュだが、俺はアヘ顔で抜けるからいいやと思いきや差分1枚分くらい物足りない。
ZOL氏が劣化した訳ではないが、陰湿オタク、絶望師、アンニュイ天使etcやエロ漫画によって耐性がついてしまっていたらしい。
エロ感性が麻痺しないようにジャンルを遍歴したり、ToLOVEるでリフレッシュしたりと努力したけど駄目だったのか。
別にいつも強度なアヘ顔を求めてはいないが、ハードさが売りの人や作品にはよりハードさを求めるのが人の性みたいです。
椿会長のシモベくんは、処女のシモベくん外伝と勘違いしてたがオリジナル作品。
ツンデレ風味の普通の和姦なので、大量射精で個性を出そうとしてるが、そもそもエロゲの男性は大概すごい射精量の持ち主。
それに対抗するには、膣出しで擬似ボテ腹になるくらいしないと駄目だったのでは。最後で本当のボテ腹になってたのは良かったが。
意外にもイラマチオがエロく、目を白黒させる会長のぽってりした唇にガンガン突き入れて、飲みきれない精液が鼻から逆流とか実に良い。
エロシーンで会長が初っ端からマンコ連呼するのは微妙。最後あたりでおまんこ連呼を命令するくらいがキャラに合ってたと思う。
先生を孕ませよう外伝は本編未プレイなので評価は保留。特に可もなく不可もない感じ。
個人的にはのぶしと作品ならクルースニクを収録してほしかった。でも本編で既に大量射精だからあれ以上は主人公死亡するか。
正直、LILITH-IZMはどうも毎回テーマのピントがずれている気がする。
例えば催眠やスカトロなど、本編では入れづらいがそれ故に破壊力のあるシチュ特化はどうだろうか。
某凌辱sideみたいにすれば、黒好きが白作品も買うようになって万々歳。白好きが受け入れるかは分かりません。