個人的にロリ記念。ロリに自信のある方はどうぞ。感想は日記みたいになってしまいました。
クロチャン、ファントムというエロゲー史に残る素晴らしい名作の後に「先生だーいすき2」の感想を書くのは、なかなか気が引けるのだが・・・・
しかし言わせていただきたい。
先生だーいすき2は神ゲーであったと!!!!!!!
いや、なんつーか、ごめんなさい。
分かってます。
言いたいことは、分かってます。
ロリ過ぎますよね。
みんなフェラ巧すぎですよね。
でも僕、思っちゃうんだよね。
ロリフェラ・・・最高だわぁ!ってさ。
いやね、昔からフェラスキーな自分だったんだけど、決してロリ属性は無いと思ってましたよ。
むしろ、気持ち悪がっていましたよ、ロリコンなんて。
ええ、「ロリコンってキモイよね」って言っちゃってましたよ。
ずいぶん昔に、それこそ僕が二次元の世界に入りたての時(1年前くらい)にね、このゲームやろうとしたんですよ。
フェラが良過ぎるって聞いたから。
フェラスキーだからね、自分。
でね、プレイし始めてすぐ思ったんですよ
「ヤバイ、ロリ過ぎる。これはナイわぁ~」
ってね。
正直ロリ過ぎて気持ち悪いとすら思ってしまいました。
こんなエロゲ、やる奴いるのか?とさえ思いました。
当然、コンプする前にアインストールしましたよ。
でもね、1年あれば人は変わるんですね。
こっちの世界に入って僕、どんどん変わっていきました・・・
始めて本格的なロリってものを意識したのは、「奥さまは○学生」をプレイしたときでした。
ヒロインの子が可愛くて(性格的に)ついつい夢中になってプレイしてしまいました。
彼女は○学生でした。
でもね、まだこのときはロリっ子のHシーンでは抜けませんでした。
なんか、自分の中で、こーゆーのってあり得ないわ、って思ってましたし。
その後、僕の中でだんだんとロリ化が進んでいったんだと思います。
苺○しまろのアニメを見て、一人で神アニメだと騒いでいました。
漫画を買って、「これは芸術的価値がある」とかほざいていました。
こどもの○かんの漫画を買って、りんと触れ合うことで、心地よい何か、を得ていました。
アニメも毎週楽しみにしています。
良いアニメだよね、アレ。
そして気がついたら、もえた○の同人誌で抜いている自分がいました。
胸の大きいキャラを見て「違う!」と思っている自分がいました。
抜きゲーをやりながら、「ロリが足りない」とつぶやいてました。
自分の中に止まらないロリ衝動があることに気付いた時、正直ショックでした。
でもこの衝動は止められませんでした。
だって・・・好きなんだもん、ロリっ子が。
好きなんだもん、胸のない子が。
好きだってことに理由がいりますか?
そしてふと思い出しました。
昔、プレイすることを放棄したロリ抜きゲーがあったことを。
先生だーいすき2というゲームがあったことを。
今ならあるいは・・・
気がついたらインストールしていました。
なんつーか
むちゃくちゃ楽しかった!
みんな可愛い過ぎだって!
そしてどの子もフェラ凄過ぎだって!
プレイ中は猿の様に抜いていました。
金玉が痛くなったこともありました。
だってさ、
茶谷やすらが
一色ヒカルが
芹園みやが
素晴らしいロリ声で
お兄ちゃん
って呼んでくれるんだもん。
青山ゆかりに至っては
パパ
って言うんだぜ!
もう・・・たまらん。
素晴らしい!!
ちなみに、このゲーム、終わろうとすると、システムボイスを美桜に設定している場合
「あうぅ~、みお、さみしいですよぉ~」
と言ってくれる。
苺○しまろの
「次回も見て○しまろ~」
に似た感覚を覚えた。
・・・・・
分かる人にだけ分かってもらえればいいですw
というわけで、ロリ、フェラという言葉に反応する人にはお勧めです。
それ以外の人はお勧めできません。
なんか、作品の感想よりも、自分の趣味のロリ化話ばかりを書いてしまいましたが、
個人的にこのゲームを楽しんでしまったということは
いわゆる
「ここまで来たか!」
的な感覚で、一種の記念というか、ロリの集大成というか、
自分の中で、そーゆー意味合いが強い作品になってしまったので、自分の歴史も合わせて感想に刻んでみました。
見苦しい文で申し訳ございません。
読んでいただいた方ありがとうございました。
最後に、一言。
「かわいいは、正義!」