どの層を対象にしてるのか謎。
女装ものの抜きゲーです。
・立ち絵を全裸にできる全裸モードがある。
個人的には立ち絵の着せ替え機能は「媚肉の香り」でもあったし
目新しいことはなかったがこちらはリアルタイムで変更できるので
オッパイスカウターを装着してる気分を味わえる。
新しいキャラが出ると、
オッパイスカウター発動!!鈴村 紗英:スリーサイズ:B98 W62 H90
でけえええみたいな。・・・・まあそれだけなんですけどね。
・とりあえずエンドは
一之瀬文乃
香坂はるか
神林柚子
十川雫
名越深樹
シスター・アネッサ
鈴村紗英
篠宮真白
ハーレム
の9種類。
個別ルートに早めに分岐してそのヒロインとエッチシーンの連続。
よくある抜きゲーですね。
・主人公の葵
主人公の葵は受けとしてはいい感じ。声付きでかわいらしく悶える。
「処女は僕に恋してる」の瑞穂の淑女然としたお淑やかさではなく優柔不断な感じ。女装主人公というだけでプレイヤーとの一体化を放棄してる主人公
なので客観視するしかないのだが、それだと自主的に行動する主人公じゃないと困る。
ほぼ姉にコントロールされている。
そしてシーンによっては性器がでかすぎる。
こういう現実離れした描写大好物です。オーク並み。
・一之瀬文乃 エッチシーン8回
女装した葵を姉である真白がけしかけてヒロインを凌辱。
次第に調教されるオーソドックスなルート。
・香坂はるか エッチシーン9回
軽くヤンデレで一応は責め。ラスト1シーン以外は受けシチュ。
隷属化宣言するが葵の反応は鈍いし独りよがりに見える。
首を圧迫しながらのエッチシーンが2シーン。
後は官能小説を読みながら、とか。
弱みは見せるしシチュエーションの多様さの割にぬるく感じた。
・神林柚子 エッチシーン8回
基本的に文乃と似たパターン
メイドの雫と絡んだシーンが4シーン。
・十川雫 エッチシーン9回
調教で変貌して柚子との主従関係が逆転する。
逆転後は主人公と柚子が受けになり、雫は真白と共に責めになる。
・名越深樹 エッチシーン9回
基本的に文乃と同じパターンだが調教後二人で女生徒を次々に凌辱。
・シスター・アネッサ エッチシーン7回
ロリは無理なのでスキップした。
・鈴村紗英 エッチシーン6回
受けシチュ→責めに逆転。
・篠宮真白 エッチシーン6回
途中から過去を思い出して逆転。なんだかな~。
完全なマゾ向けゲーを求めるのはお門違いだろうけど
散々Sっぷりを発揮しておいてこれでは萎えるわ。
受け3シーン→責め3シーン。
責めの方は良かった。
・ハーレム エッチシーン9回
エッチシーン9回。ハーレムにしては多い。
見どころはここだと思う。
エッチシーンは多い。
そして多様なシチュエーション、体位だったりするが
なぜか単調に感じてしまった。
縛ったり目隠ししたりするのがいくつか。
姉の真白が絡むシーンが多いなど3P以上の複数プレイが多い。
道具はローター、ディルドー、オナホール、首輪とか。
普通のシチュエーションにならないように工夫されている。
とりあえず受けと責めがころころ逆転する。女装主人公だし。
その変化が楽しめればいいかもしれない。