完成された作品(感覚麻痺)
初っ端から寒いアメリカのパロディ映画のような展開を見せてきますがその時疲れていた私にはバカウケでした。その後もよく分かんないネタや各方面に謝った方が良いネタ、ジャックカ〇パー、放送禁止用語が吹き荒れどうしようも無いです。そしてなんと言ってもこの作品の目玉は同じネタをひたすら擦る、常人なら3回で飽き4回目以降は不快になるのにこれは5回も6回も擦る、なんなんだ一体。
ワンクリック事にヒロインの人格は入れ替わり、話題は吹き飛び会話のキャッチボールはまともに出来ずひたすらドッチボールが起きています。あといきなり「F〇ck Fu〇k」言われます。ぶぇ〜
そんな訳の分からない展開ですが何故か私にはぶっ刺さりどんなエロゲよりも楽しめてしまいました。頭を空っぽにして深夜テンションでやるのには最高でした。