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huli-riaさんの大きいことはHなことだ! 高身長お姉さんたちとぶっかけハーレム性活の長文感想

ユーザー
huli-ria
ゲーム
大きいことはHなことだ! 高身長お姉さんたちとぶっかけハーレム性活
ブランド
アトリエかぐや
得点
80
参照数
1693

一言コメント

大きかろうが小さかろうが関係ない。抜ければそれで良いのだ!

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

【有栖川千里】の単品作か。アトリエかぐやで有栖川と言えば、過去作でも【わがままミルク】【モーレツ☆にゃんx2クリニック】【しゃぶらレンタル】以来になる【有栖川千里】による原画一人でのアトリエかぐや。有栖川絵師一人でのかぐや作品では、もう久しぶりどころの話しではなく、今現在となってはもう長らく昔であり過去作品になる。有栖川でアトリエかぐやの代表的な原画の組み合わせである【有栖川千里】【mero】同士による組み合わせが有栖川で最も有名であり【有栖川千里】では特に印象が強いかぐや作品になる。

他にも更に過去作では有栖川の原画としての組み合わせである【坂上海】【有栖川千里】組の組み合わせも存在しており【坂上海】【有栖川千里】組が織り成すかぐや作品では【キラリ☆南国小麦色】【いじらレンタル】辺りのかぐや作品がかなり良いアトリエかぐやだった。もう随分な過去作とはいえこれら両作品は名作ではなかろうか。

他にも過去作では有栖川が原画としての組み合わせである【有栖川千里】【yoppy】組の組み合わせが以外にも存在しており【有栖川千里】【yoppy】組が初めて織り成すかぐや作品が【姪ドキッ!茶】というかぐや作品でこれも良かった。だが【有栖川千里】【yoppy】組が織り成すかぐや作品が【姪ドキッ!茶】を最後にして途絶えているので、そこは残念な気持ちでいっぱいだった。

何分【有栖川千里】【yoppy】組が思い描くお姉さんヒロインは、相性が最高に良く、これ以上にない絵師同士の組み合わせと言えるので【姪ドキッ!茶】を最後にしたのは惜しい気持ちがあった。しかし、これ以上に驚くべき事実が、過去に一度だけ【有栖川千里】【yoppy】組みによる組み合わせがたった一度だけあったとうい事実。かぐや作品でたった一度だけの【有栖川千里】【yoppy】組みが共闘していた事に運命を感じた事もあった。

今回の有栖川が思い立つかぐや作品では、絵師が有栖川一人だけの単品でのかぐや作品になるのだが、本作の絵が、これまでの【有栖川千里】が思い描いた絵ではないような感じが強く、完全に別人の絵師が本作を担当しているのかと、目を疑うくらい変わり果てる状態にあったので、当初は本作のホームページを見て購入するか否かと考え悩んだりもした。

あまりに有栖川の絵師としての絵が大きく異なるかぐや作品になるのだが、本作の原画担当はやはり【有栖川千里】であり、有栖川が担当するアトリエかぐやになるので、たとえ絵が急激に変わっていようが、迷いながらも自信を持って購入に至った。が。その決断に間違いはなく本作は買って良かったと思えるかぐや作品だった。

これまでの【有栖川千里】が担当する、上記に述べたお姉さんヒロインがメインとして描くアトリエかぐやではないものの、本作で現在の有栖川しか描けない絵の魅力もやはり大きいので、自分のなかでは、かぐや作品でも当たりの部類に入り、さすがのアトリエかぐやだなと感じた。


各ヒロイン&エロシーンの感想。


一人目のヒロイン。


高峰 毘奈。高峰家の長女にして主人公の雇い主。三姉妹でも非常に性欲が強く淫乱にして色気溢れるセクシーお姉さん。


毘奈は本作では最も理想的だったお姉さんヒロイン。毘奈は本作でもセクシーなお姉さんという事で見た目は良い。見た目に等しく妖艶で色気溢れる性格なもの良い。スタイルはその体格差からして言うまでもなく超抜群。かぐやお姉さんでもかなり豊満な身体を持つお姉さん。身体は豊満ではあるが三姉妹でも唯一のスリム体型なお姉さん。そして何より、毘奈役を演じる声優さんで【御苑生メイ】さんが素晴らしい!本作のお姉さん役では一番良かった。

毘奈は見た目通りに色気に溢れておりとても淫乱なお姉さん。主人公が弥野里と初めてを。初体験を終わった直後に、私も混ぜて。とか。会って早々に何言いだすんだこのお姉さん。弥野里と初めてのセックス後に毘奈お姉さんのお相手もして、主人公の巨根が予想以上に大きく、毘奈お姉さんに即座に気にいられ、やっぱり代ちゃんを雇って良かったわって。何が良かったんだろう。そもそもな話し。主人公は毘奈お姉さん達三姉妹の家で家事手伝いとしてバイトで呼ばれているのに、弥野里との初めてで気にいり直後に私ともしてとか。

家事手伝いと言うのは口実で結局主人公とヤリたいだけなのかよ。家の家事手伝いは口実で、本命は予想以上の大きさを持つ主人公とヤリたいことらしい。このお姉さん。(笑)毘奈は見た目からして色気に溢れ、主人公とヤリたい事しか頭にない痴女のような性格。魅力的な豊満過ぎるスタイルで主人公を誘い、人並み以上の大きさを持つ主人公の巨根で絶頂する。主人公とヤリたい事しか頭にない痴女のようなお姉さん。毘奈お姉さんの見た目からして淫乱である事は大体予想付くが、ここまであからさまに、笑顔で私も混ぜて。何て言わなくても。(笑)

毘奈は三姉妹のなかでは、唯一の常識人で、エロいだけが取り柄だけでなく、三姉妹で長女である事からして仕事もしている立派な常識のあるお姉さん。そもそも、毘奈。風迦。弥野里。三姉妹は大富豪であり、働いて金を稼ぐ必要は皆無に等しいほど大金持ちなのだが、大富豪という家柄にとらわれることなく社会人として仕事をしている毘奈は立派なお姉さんだと感じた!三姉妹でも長女として自覚があり毘奈は偉い!

が。しかし、どうやら大金持ちであるが故、働いて金を稼ぐのは二の次らしく、本命は、やはり溢れんばかりの性欲を思う存分に満たす事にあった。(笑)三姉妹全員が全く同じ考えで、毘奈。風迦。弥野里。常にセックスで絶頂する事しか頭になく、下品ではなくとも、何て淫乱でドスケベな三姉妹なんだろうと思った。このヤ〇マ〇三姉妹が。(笑)

また、タイトル通りと言うべきか。毘奈は三姉妹でも風迦お姉さんに続く身長差を持っており、毘奈お姉さんに向かって言ってはいけない言葉がある。毘奈お姉さんを見ても【ブサイク】【デカブツ】【重過ぎる】【鈍過ぎる】など。主にこれらの喧嘩を売るような言葉を絶対に毘奈お姉さんに向かって言ってはいけない。毘奈お姉さんに向かってこれらの喧嘩を売るような言葉を言えば、優しくて綺麗な毘奈お姉さんから怒り狂った毘奈に変わり、その身長差から繰り出される怒りの【鉄拳制裁】を漏れなく喰らうだけである。(笑)


毘奈のエロシーン。毘奈のエロシーンでは個別に入ってからで、毘奈ルート3-2にあるラブホテルでの、毘奈の全裸姿での騎乗位セックスがありこれは良かった。しかし、この全裸騎乗位セックスは、既に毘奈ルート3-1にある毘奈と2回戦目でのセックス後で、第三ラウンドから始まる毘奈と騎乗位での全裸セックスになる。

毘奈の騎乗位セックスでは、毘奈お姉さんの甘く誘うような喘ぎ声が素晴らしい!三姉妹でも毘奈は一番色気に溢れたお姉さんにして見た目通りとても淫乱なお姉さんなので、毘奈の乱れた喘ぎ声だけで興奮だった。毘奈は三姉妹でも風迦に続いて非常に大きく体格からしてかなりの巨体なので、毘奈の大迫力とも言える騎乗位セックスだった。非常に身体が大きく無駄が全くない豊満なスタイルは感動さえ覚え圧巻の一言だった。

下から突き上げられる毘奈の乱れた喘ぎ声はとてもエロい。突けば突くほど乱らに乱れる毘奈はとにかくエロい。見た目通りに毘奈が如何に淫乱なお姉さんであるか分かる。毘奈お姉さんの全裸騎乗位セックスは実用性が高く抜けるエロシーンだった。このエロシーンは毘奈の騎乗位セックスなのだが、大き過ぎる毘奈が主人公を襲う様に見えて、一方的に主人公が毘奈お姉さんに食べられて見えてしまったのは自分だけだろうか。(笑)

また、このエロシーンで毘奈の大迫力とも言える騎乗位セックスでは、毘奈がいくら大き過ぎるからといって、決して毘奈に向かって言ってはいけない言葉がある。何か思う所があっても決して言葉には出さずに心に思いとどまること。誤って【ブサイク】【デカブツ】【重過ぎる】【鈍過ぎる】【怖過ぎる】とか。毘奈に向かって言えば、色気溢れる綺麗な毘奈お姉さんが、怒り狂った毘奈お姉さんのその体格差から繰り出される怒りの【鉄拳制裁】を漏れなく食らいそうである。(笑)

毘奈ルート5-1では、風呂場で全裸姿の毘奈の大迫力とも言えるパイズリ抜きがある。これは何と言うか色々と凄い。全裸姿の大き過ぎる毘奈のおっぱいで挟まれフェラでご奉仕される。毘奈の美しい肉厚の身体全身を使ったパイズリご奉仕は圧巻の一言だった。毘奈の大き過ぎるおっぱいで主人公の巨根を楽勝で包み込む様子は凄かった。(笑)主人公自身も巨根の持ち主でありその巨根を上回る大きさの毘奈のおっぱいは見事というしかない。

風呂場から始める毘奈の全裸姿でのパイズリ抜きも実用性はあり抜けるエロシーンだった。しかし、毘奈が主人公の持つ巨根は、この高峰家の【癒し】なの。ってどういう意味だよ。意味わかんねえよ。(笑)つまり、毘奈。風迦。弥野里。三姉妹にとって主人公の巨根は皆のかけがえのない宝なの!ということなのかな。今更ながら、何て変態な人達なんだろうと思った。(笑)なお、風呂場で全裸の毘奈のパイズリフェラ抜きは2回戦続けてあり2回続けて抜けた。

毘奈ルートでは締めくくりになり8-1にある毘奈とデート後にあるラブホテルで、毘奈の正常位での全裸セックスがありこれは毘奈ルートのエロシーンでも素晴らしい!毘奈ルートでは締めくくりの最後になるシーンで、ラブホテルで、主人公が毘奈に格好つけて、リードして行く流れになるのだが、ここでも毘奈おさんの淫乱ぶりが見られ毘奈の正常位の全裸セックスは素晴らしい。

主人公が毘奈を好きな人であると意識して、主人公がリードしてセックスのテクニックで毘奈お姉さんに想いを伝えようと励んでいるのだが、何か伝えようが間違っているような気が。毘奈が好きな人ならそのまま想いを伝えるだけで良かったのではないのかと思った。(笑)毘奈も主人公にされるがまま身体を預けて絶頂する様子はとても良かった。いつもは淫乱である毘奈ではあるのだが、格好よくなった主人公にしおらしくなった毘奈お姉さんはとても可愛かった。

エロシーンも素晴らしく毘奈の正常位全裸セックスも実用性は非常に高く枯れ果てるまで抜けた。毘奈お姉さんのエロシーンでも特に抜けた全裸セックスでもある。また、毘奈のこの正常位全裸セックスでは、主人公が一度射精した後に、続けて2回戦に突入するのだが、主人公にリードされられたから、攻守交代で今度は毘奈がリードしたいって、見た目や性格だけでなく、どこまで淫乱なお姉さんなのだろうと思った。この毘奈お姉さんは。(笑)

しおらしくて可愛くなったは良いが、結局主人公とどこまでもヤリたいだけのなかよ。(笑)溢れんばかりの毘奈の性欲はとどまる事を知らない。が。毘奈ルートでも一番の見どころである毘奈の全裸セックス後にある毘奈が主人公に告白するシーンには感動した。しかし、とどのつまり主人公と毘菜お姉さんはお互いに好き合い同士で両想いだったということ。初めは主人公が毘奈を好きだと意識し始めて告白するのかと思っていたのだが、毘奈お姉さんも主人公が好きで毘奈の方から告白して来て何だか拍子抜けしてしまった。

後は毘奈ルート8-2目にあるエロシーンで、風呂場で全裸姿の毘奈の豪快な手コキパイズリがある。毘奈ルートでも特に変わった印象的とも言える手コキパイズリだった。毘奈お姉さんの告白で毘奈と主人公は恋人同士になり、主人公も受験に合格して、そのお祝いで、風呂場で毘奈と主人公の濃密なイチャイチャを堪能する貴重とも言えるエロシーン。ここまで来ても毘奈お姉さんの性欲は相変わらずで見事なまでにその淫乱ぶりなお姉さんだった。

毘奈のご奉仕プレイである手コキパイズリもかなり良かった。毘奈の大迫力とも言える裸体で手コキパイズリ。淫乱な毘奈お姉さんの誘うような言葉がエロくとにかく興奮した。風呂場で全裸姿の毘菜お姉さんの手コキご奉仕は実用性が高く抜けるエロシーンだった。また、タイトル通りにぶっかけシーンが非常に多くぶっかけられた毘奈も非常にエロい。ぶっかけ好きにはたまらない手コキご奉仕だった。毘奈ルートでも特に珍しいエロシーンの手コキパイズリだった。

風呂場による毘奈の手コキご奉仕後にある、そのまま毘奈お姉さんと全裸セックスもありこれは大変素晴らしい!毘奈ルート8-3での手コキパイズリ後に続けてある、全裸セックスなのだがこれは凄く良かった。主人公と毘奈お姉さんの濃密なイチャラブは続いているのだが、主人公の合格祝いとしてもこれは少しやり過ぎなんじゃないのかと思った。先ほどの毘奈の手コキパイズリのシーンでこれでもかというほどぶっかけているのに、今度は本番セックスでお互いとことん楽しみましょう!

みたいな事になってあれだけ出しているのにまだ足りないのかよ!本当に底の知れない突き合う変態同士というか。毘奈お姉さんが変態なのは今に始まったことではないが、主人公も毘奈お姉さんに彼氏として随分と可愛がられているのだが、これでは恋人同士というより変態同士と言った方が良い。恋人同士と言っても別に突き合うだけが全てではないので、もっと恋人らしい付き合い方というものを見せて欲しかった。つまり、ここは彼氏である主人公が彼女である毘奈お姉さんをリードして見て欲しかった。

エロシーン自体は大変良く主人公の巨根で突かれる毘奈お姉さんはとにかくエロい。風呂場で毘奈の全裸セックスは実用性が非常に高く枯れるまで抜けた。突かれる度に乱れるように喘いでくれるのでとても良かった。毘奈ルート8-3でのエロシーンにして、主人公の巨根で喘いでくれる毘奈お姉さんは、とことん淫乱なお姉さんだった。(笑)三姉妹でも一番淫乱な長女なのが毘奈お姉さんだった。さすがはヤ〇マ〇お姉さんだ!(笑)

毘奈ルートはこれで終わりになるが、三姉妹でもやはり長女にして毘奈は一番淫乱なお姉さんだった。風迦。弥野里。でも同じように主人公とヤリたいだけの淫乱なお姉さんでしかないのだが、毘奈ほどではなかった。毘奈お姉さんは誰がどう見ても淫乱なヤ〇マ〇ビッチ女でしかなかった。(笑)恋人同士になった主人公の代ちゃんとの濃密なエロシーンで全てが物語っていた。(笑)

しかし、毘奈ルート終盤の8-1に差し掛かる告白のシーンでは、毘奈お姉さんから主人公に告白したのは拍子抜けを食らった。主人公の代ちゃんから毘奈お姉さんに告白したら良いのではないかと思った。締まりが悪いというか、告白シーンは代ちゃんからしたらまだ格好良かった。微妙な立場ではあるが毘奈と主人公が恋人同士になってからは、付き合う事は突き合う事だと相場が決まっていた。(笑)

三姉妹でも一番淫乱な毘奈お姉さんではあるが、同時に毘奈の魅力的なものでもあった。エロシーンでもその体格からして迫力のあるものが多く実用性としても高い。タイトル通りにぶっかけシーンも非常に多く抜きにも困らなかった。それはやはりこの毘奈役を演じる声優さんが【御苑生メイ】さんだと言うところが最も大きかった。毘奈の見た目や性格からしてかなり良かった。エロシーンとしても非常に良く毘奈お姉さんは【御苑生メイ】さんが一番良かった。


二人目のヒロイン。


高峰 風迦。高峰家の次女にして、三姉妹でも身体は非常に大きい。鬼の如く体格差と力を持つ非常に大きい大女。


風迦は何と言うか色々な意味で凄い。風迦は大柄の大女で見た目に関しては圧倒的な迫力がある。が。大女であっても風迦はブサイクではないので悪しからず。(笑)風迦も三姉妹では淫乱な性格のお姉さんではあるが、毘奈や弥野里に続いて優しくておおらかな性格でとても良かった。風迦はヒグマのような体格差を持ち非常に大きくスタイルも超抜群。スタイルでは毘奈お姉さんや弥野里を凌駕して三姉妹でも一番かも知れない。そして、この風迦で最も注目を行くであろう風迦役を演じる声優さんの【八ッ橋きなこ】さんだと言うところが良かった。

風迦は三姉妹のなかでも一番大きい。風迦の体格はヒグマのように非常に大きく三姉妹でも随一の大きさを誇る。風迦お姉さんは筋肉質の塊で圧倒的なまでの身長差を持ちここまで大きいと神々しさまで感じる。(笑)しかし、風迦は見た目に反して毘菜や弥野里に続いてとても優しく、おおらかな性格のお姉さんなのでとても良かったと思う。ただ、のんびり屋でニート設定という扱いになっているのでそこが気になった。のんびりするのは良いがニートにする必要があったのか?とは思った。

三姉妹でも風迦も毘奈や弥野里に続いて淫乱なお姉さんなのだが、とても話しやすくおおらかな性格のお姉さんなので、主人公以外でも風迦の人気は高いと思われる。毘奈や弥野里と同じく主人公を代ちゃんと呼びとても親しみやすいお姉さんだった。毘奈や弥野里に続いて淫乱なお姉さんであり主人公に興味を持ち、異常なまでの大きさを持つ主人公の巨根に興味津々でいた風迦は笑えた。結局風迦も毘奈や弥野里と同じく主人公とヤリたいだけなのかよ!(笑)

風迦は三姉妹のなかでも規格外なまでに身体が大きく筋肉質でヒグマのような体格差を持つ。毘奈お姉さんと同様に間違っても風迦に向かって【ブサイク】【デカブツ】【重過ぎる】【鈍過ぎる】【気持ち悪い】などの喧嘩を売るような言葉を絶対に言ってはいけない。おだやかな風迦お姉さんから怒り狂った風迦に変わり、ヒグマの如きその体格から繰り出される怒りの【鉄拳制裁】を漏れなく喰らいそうである。(笑)

しかし、風迦は強い。強すぎる。という得意分野があるわけだから別にニート設定にする必要はないように思えた。例えば、風迦の場合はボクサーやプロレスラーが得意分野になるのではないだろうか。風迦に限らず三姉妹はこれだけで食って行けそうな気がする。三姉妹でも特に風迦の場合は、喧嘩に対してめっぽう強くやられるイメージが全くわかない。

風迦がボクサーやプロレスラーなんかしていたらえらいことになる。風迦相手だと全く勝負にならずヒグマの如きその体格で大戦相手など一瞬で蹴散らしてしまいそう。(笑)正に無敵である。真面目に考えて三姉妹はボクサーやプロレスラーだけで食って行けそうな気がした。

事実として個別に入った風迦ルート4では、イノシシを薙ぎ倒す風迦の勇ましい勇士とも言える凄みを見る事が出来る。やはり風迦のヒグマの如きその体格から繰り出される【鉄拳制裁】を喰らってイノシシは敢え無く逃げ出す始末。この時風迦はイノシシを撃退するのに手加減しているようにも見えた。風迦が本気を出すとイノシシは瞬殺で殺されて終わりそう。最もイノシシ如きでは風迦の相手が務まる筈もなく当然の結果のようにも見えた。

というかイノシシは結局風迦に殺されているし。意外にもコーヒー好きである風迦に、コーヒーを台無しにした事により、風迦の逆鱗を買いイノシシは見事に風迦に殺されてしまう。やはり。どんな生き物にしろ、一度でも風迦を怒らせてしまったが最後。風迦のヒグマの如きその体格から繰り出される怒りの【鉄拳制裁】を漏れなく喰らう事になる。風迦お姉さん。恐るべし。(笑)風迦お姉さんが仕留めたイノシシは、三姉妹と代ちゃんで晩御飯として食べられてしまいました。(笑)

風迦自身も誇らしげにイノシシ如きでは遅れをとる風迦様ではない。とか。自信満々に言っていたし。(笑)それでもイノシシを余裕で蹴散らす事が出来る風迦が頼もしいと同時に恐ろしくもあった。風迦に限らず三姉妹は、体格差からしてもはや反則とも言える大きさで、真面目に考えて見ても、ボクサー。プロレスラー。とかで食って行けそうな気がした。風迦はもちろんのこと。毘奈や弥野里も負ける事など考えられず、全ての試合で圧勝しそうな気がしてならなかった。(笑)


風迦のエロシーン。風迦のエロシーンでは、共通ルートでの全裸姿で始める風迦の迫力のあるパイズリシーンがあるのだが、色々な意味で風迦のこのパイズリシーンは凄かった。風迦ルートでは初めて抜いたエロシーンでもある。風迦は長女である毘奈や三女である弥野里には、まだして貰ってないプレイをしたいと言い出し、主人公を襲うように寝室まで運び全裸姿でパイズリご奉仕で抜いてくれるのだが、風迦の大迫力とも言えるパイズリが凄かった!

主人公の持つ巨根を楽勝で包み込んでしまう風迦の規格外とも言えるおっぱいサイズ!弥野里の話しからすると風迦のおっぱいサイズはNカップはあるらしい。というかNカップってどういうおっぱいサイズだよ!(笑)まさにヒグマの如き圧倒的な大きさの風迦は規格外とも言えるおっぱいサイズの超爆乳だった。(笑)三姉妹でも風迦は一番大きく毘奈や弥野里を凌駕するおっぱいサイズだと思われる。やはりここまで大きいとなると神々しいさまで感じてしまう。(笑)

規格外のおっぱいサイズではあるが、風迦のパイズリテクニックは素晴らしい!風迦の絶妙な力加減でリズミカルに動くパイズリは素晴らしい。風迦の見た目や体格に反してこんなパイズリテクニック持っているなんて驚きである。(笑)風迦の規格外のパイズリや有栖川特有の効果音であるチュパ音も素晴らしい!これに加え風迦の全裸姿でパイズリご奉仕も実用性は高く抜けた。風迦にぶっかけられた精液も大変エロい。やはりと言うべきか。本作はタイトル通りにぶっかけシーンが非常に多い。そして主人公の精液も非常に濃ゆい。(笑)

風迦のエロシーンで全裸姿のパイズリ後にある全裸セックスもありこれも良かった。風迦が先ほど全裸パイズリで主人公を抜かせた後、主人公の持つ異常なまでの大きさの巨根を気に入ったらしく、今度は実際に本番セックスをして見たいと、主人公と寝そべるようにして風迦と全裸セックスになるのだが、実際は風迦お姉さんが襲い、主人公が食べられるような構図に見えてしまった。(笑)

構図では風迦の正常位での全裸セックスになるのだが、やはり構図が凄い。風迦お姉さんがまるで母親のように主人公を抱き寄せる。風迦はヒグマの如き圧倒的な体格差で主人公が風迦お姉さんの息子に見えてしまった。(笑)構図からして母親の風迦が息子の主人公に筆下ろしをしているように見えてしまっていた。(笑)三姉妹でも規格外の大きさを持つ風迦お姉さんが母親のように見えて風迦に抱き寄せられる主人公が息子に見えてしまっていた。

まるで風迦お姉さんが母親に見えて仕方なかったのだが、風迦自身もなかなかエロくて良かった。風迦の全裸セックスも良かった。主人公の巨根で淫らに喘ぐ風迦はなかなかエロい。風迦の正常位の全裸セックスも実用性はあり抜けるエロシーンだった。このエロシーンである風迦の正常位全裸セックスは、風迦お姉さんが母親のように主人公に指摘して主人公が息子のように見えて、母親の風迦お姉さんに筆下ろしをされている構図に見えて仕方なかった。

そして、この風迦の事について最も気になっていたのだが、風迦は別に初めてではない。処女ではないということ。つまり風迦にも初めての相手がいたということ。問題は風迦の初めての相手は誰だったのか。風迦の処女を奪った相手は誰だったのかということ。ヒグマの如き圧倒的な体格差を持つ風迦の初めては一体誰だったのだ!気になって仕方なかった。(笑)そもそも風迦が主人公以外で身体を許す男なんているのか?並みの男だとやはり、風迦のヒグマの如きその体格から繰り出される【鉄拳制裁】を喰らいそうなだけである。(笑)

風迦ルート3-1にある風呂場で、風迦の全裸姿で手コキで抜いてくれるシーンがあるのだが、これは風迦ルートでも特に変わった手コキシーンだった。風迦ルート3では、風迦にコーヒーの淹れかたを教わるのだが、主人公の淹れたコーヒーの後にある、ハチミツの事で蜜が風迦と主人公の身体に降りかかり、蜜を洗い流そうという流れで、風呂場から始める風迦の大迫力とも言える手コキシーンがあるのだが、やはり風迦お姉さんがご奉仕するこの手コキシーンも色々な意味で凄い手コキシーンだった。

三姉妹でも取り分け爆乳の風迦の弾力のあるおっぱいが主人公の背中に当たる。以外と背中が大きいって言っているが風迦の方が遥かに大きいよ。(笑)主人公の巨根に興味津々な風迦が、筋肉質な裸体を当てながら手コキでご奉仕してくれる。風迦がわざとらしく主人公の反応を見ながらからかうようにもてあそぶのは笑えた。そして風迦お姉さんに良いように弄ばれている主人公にも笑えた。(笑)しかし、主人公の持つ巨根を見て淫乱な三姉妹が興味を示さないわけがない。

風迦は主人公の反応を見ながら手コキでご奉仕してくれるのだが、風迦の手コキは素直に抜ける。筋肉質な体格を持ちながらもとにかく風迦の手コキご奉仕はとてもエロい。風迦お姉さんがいやらしく誘うような言葉がエロくて良かった。風呂場で全裸姿の風迦の手コキご奉仕も問題なく抜ける手コキシーンだった。更に主人公にぶっかけられた風迦もエロくて良かった。風迦ルートでも珍しい大迫力とも言える手コキご奉仕だった。

風迦の手コキご奉仕後にある全裸姿の騎乗位セックスも良かった。風迦の騎乗位セックスでは淫乱な一面を持つ風迦も見ることができる。主人公の異常なまでの大きさを持つ巨根に興味津々な風迦。手コキご奉仕後のあとだというのに風迦の性欲はとどまることを知らない。風迦に限らずとにかく主人公とヤリたい事しか頭にない淫乱な三姉妹。風迦の騎乗位セックスで一発抜かせたあと、続けて二回戦しよ。とか。どこまでも淫乱な風迦お姉さんだった。(笑)

騎乗位セックスでは風迦が乱れるところも良かった。風迦が主人公の持つ巨根に激しく喘いでくれるのでとても興奮出来た。(笑)風迦の全裸騎乗位セックスも実用性は高く抜けるエロシーンだった。ただ、こんなヒグマの如き体格差を持つ風迦でも、ブサイクとは程遠いので抜ける騎乗位セックスだった。(笑)

以上で風迦ルートは終わりになるが、三姉妹でも最も大きく力の強い風迦お姉さんが、意外にもコーヒー好きなそんな繊細な趣味があるとは思わなかった。そして、風迦自身がいつまでもニートのままではダメだという気持ちには感動を覚えた。そもそも、風迦お姉さんは大富豪な家柄なのだから、金を稼ぐ必要はあまりないと思うのだが、その恵まれた環境。立場。に甘えず自分から働きたいという風迦の気持ちは素晴らしい!

風迦の仕事については、不動産というのはさすがにないだろう。風迦自身も言っていた事だが、悪いが風迦お姉さんに不動産なんてのには全く向いていない。(笑)大変申し訳ないが風迦お姉さんには不動産は全く考えられない。(笑)けど、主人公の助言で自分の趣味に合った事をすれば良いと言う考えはとても共感出来る。風迦の場合はコーヒーを趣味にしているから喫茶店でアルバイトはとても向いていると思った。

しかし、風迦ルートでは、主人公の事で風迦お姉さんから主人公に告白する形になるのだが、果たしてそれで主人公と恋人同士と呼ぶには少々疑問が残る。風迦が主人公に告白して主人公も風迦お姉さんが好きな為、この時点で風迦お姉さんと主人公は恋人同士と呼べるだろうが、何分風迦お姉さんの告白シーンは、風迦ルートに入って8ー1の終盤であり風迦と主人公の決定的なデートらしきイベントが少ないので、二人が恋人同士なのは曖昧なものになってしまう。ただ、風迦お姉さんも。主人公の代ちゃんも。お互いが好きなのは間違いないので恋人同士と呼べるのだろう。

そして、この風迦お姉さんについて最も注目が行くであろう風迦役を演じる声優さんの【八ッ橋きなこ】さんなのだが、当初。風迦役を演じるについては、不安と言うか間違っているような気がしてならなかった。そもそもの話で【八ッ橋きなこ】さんは、小悪魔系のような妹。俗にツンデレ系の妹ヒロインが良く似合う声優さんで、ツンデレではないが風迦ではなく弥野里の方が良いんじゃないのかと思うほどだった。

しかし、以外にも風迦役の【八ッ橋きなこ】さんの声が良く、風迦お姉さんを演じるに相応しい声優さんだなと感じた。もはやヒグマをも凌駕し、鬼の如き体格差を持つ風迦お姉さんではあるが、間違ってもブサイクとは程遠いので風迦ルートではお世話になった。(笑)弥野里のような妹ヒロインではなくとも風迦お姉さんのような大柄の大女でもとても似合っていた。風迦ルートではそんな【八ッ橋きなこ】さんだからこそ楽しめた。


三人目のヒロイン。


高峰 弥野里。高峰家の三女にして主人公の次期先輩。三姉妹でもぽっちゃり体型で脂肪が多い元気はつらつな大学生。


弥野里は三姉妹でも一番可愛い三女。弥野里は見た目は可愛い。三姉妹でもツインテで特徴的なところなのが良い。しかし、メガネはいらない気がした。(笑)弥野里は三姉妹でも活発で明るい性格なのも良かった。スタイル面では、その大きさからして毘奈や風迦に続いて超抜群。三姉妹でもぽっちゃり体型で、まるで脂肪の塊みたいだった。(笑)そして、やはり弥野里役を演じる声優さんにも良かった。

弥野里は三姉妹でもお気楽で能天気な大学生。弥野里はお気楽とも言える性格のお姉さんで話しも楽しくてとても良かった。弥野里の容姿の事について主人公が可愛いと褒めていていたが、確かに弥野里は見た目で言えば可愛い。主人公と風呂場で全裸の状態で抱き継いで主人公をからかうのは良かった。弥野里はふざけて主人公をからかいながら遊んでいた。(笑)風呂場で裸体を思う存分に主人公に見せびらかして、その上大きい過ぎる爆乳を揉ませていた。

これは弥野里の性格によるもので、お気楽でくだけた口調で話してくるので、何を話すにしても楽しめてしまう。しかし、弥野里と主人公の代ちゃんが一緒になって、毘奈お姉さんのおっぱいをむしゃぶりついて吸っていたのは笑えた。ちゅーちゅー吸って赤ちゃんか。(笑)この時、毘奈お姉さんが二人のママに見えていた。(笑)というか、弥野里がしょっちゅう毘奈お姉さんのおっぱいを食い次いで飲んでいるとか、正気か?毘奈お姉さんもしょうがないからと言って何飲ませているんだよ。やはり誰がどう見ても普通じゃない三姉妹だった。(笑)

三姉妹でも弥野里はとにかく良く食べる。弥野里に限らず姉妹揃って良く食べる。特に弥野里にはもはや食いしん坊と言っても過言ではない。弥野里のその体型を見れば分かるが、もはや弥野里には脂肪の塊と言っても良い。食いすぎてもはやカ〇ゴ〇みたい。(笑)しかし、毘奈お姉さんや風迦お姉さんにもあったように、弥野里を見ても決して言ってはいけない言葉がある。

弥野里を見ても【デブ】【ブサイク】【重過ぎる】【鈍過ぎる】【肉ダルマ】など。主にこれらの喧嘩を売るような言葉を絶対に言ってはいけない。弥野里に向かってこれらの喧嘩を売るような言葉を言えば、カ〇ゴ〇の如きその体型から繰り出される【鉄拳制裁】に変わって、怒りの【ボディプレス】をお見舞いされそうである。(笑)

これは脂肪の塊である弥野里にしか出来ない技であり喰らえばただではすまない。毘奈お姉さんや風迦お姉さんと全く同じように一撃で相手を仕留めてしまいそう。(笑)真面目に考えてやはりこの三姉妹は、ボクサー。プロレスラー。とかで食って行けそうな気がしてならなかった。

弥野里ルートで中盤に入ってからで4-1では、弥野里は大学生であり主人公とは先輩の位置にあるのだが、現在では休学している様子が描かれていた。弥野里の休学理由については、自分のしたい事ややりたい事が見つからず、何をするにしてもこの先の活路が見いだせない様子でいた。これは、弥野里の抱える問題は大分切実的な問題であり、誰もが常に考えうる問題でもあった。

確かに自分のやりたい事や目標が見つからず、嫌々大学を通い続けるのは酷な事だとは思う。が。弥野里のこの先の未来が関わる事であり大学は出ていておいた方が良い。その方が就職活動にも有利になれる。何よりも弥野里には、もう代ちゃんという後輩を超えた良きパートナーがいるのだから。立場からしても弥野里は恵まれている方であり主人公の代ちゃんの言う通り復学して代ちゃんと共に学校には通い続けてほしいと思った。その方が弥野里自身の為になるというのは言うまでもなかった。


弥野里のエロシーン。弥野里のエロシーンは、風迦お姉さん同様にして共通ルートで始まり、風呂場であった全裸姿の弥野里のシックスナインが終わり、その後にある全裸姿の弥野里の騎乗位セックスがありこれは良かった。弥野里が異常なまでの大きさを誇る主人公の巨根に興味を持ちやる気満々でいることに。弥野里の体型からして大迫力の全裸姿の騎乗位セックス。弥野里の騎乗位セックスで主人公の初めてを経験するシーンでもある。

この共通ルートでは必然的に弥野里が主人公の初めてを貰うシーンになるので、弥野里には、毘奈お姉さんや風迦お姉さんにはない特別なものを感じた。その場の乗りとはいえ、主人公の初めてを弥野里が貰い受けるので、このシーンでは優劣間に浸る調子に乗った弥野里を見られる。しかし、毘奈お姉さんの断りを受けず一人で抜け駆けした事を毘奈に怒られていた弥野里には笑えた。

というか、やはり家でバイトとして家事手伝いというのはただの建前で、本命は三姉妹揃って主人公をセフレにする事であって結局三姉妹は主人公とヤリたいだけなのかよ。何て淫乱で変態な三姉妹なんだろう。と。思わずにはいられなかった。(笑)しかも、三姉妹でも毘奈お姉さんは特に、まだ誰にも奪われてない主人公の初めてを密かに狙っていて、弥野里に先を越されて主人公の童貞を奪われていた事で、一人で抜駆けした弥野里を責めていたのは笑えた。(笑)というか、主人公を襲っておいて少しも反省の色が見れない弥野里に笑えた。(笑)

また、この共通ルートである弥野里の騎乗位セックスも良かった。この弥野里では何が良かったのかというと、風迦お姉さんのエロシーンにもあったように、弥野里が主人公の代ちゃんをからかいながらご奉仕してくれる。弥野里が騎乗位セックスで感じながらも主人公の反応を見て嬉しそうにご奉仕してくれる。弥野里のイク時の反応がとて良かった。風呂場で弥野里の全裸騎乗位セックスも実用性は高く抜けるエロシーンになっていた。

弥野里がドエロいのはもちろんのことではあるが、主人公も初めてのセックスで弥野里に初めてを奪われる事に何の抵抗もなく、むしろ弥野里に童貞を貰われる事と弥野里に対してやる気満々でいた事に笑えた。三姉妹揃ってドエロいだけでなく、初めてのエロシーン早々に主人公の変態ぶりを見ることができた。(笑)しかし、弥野里が主人公の巨根を見てトップオブち〇ち〇。とか言っていたけど、一体何だよトップオブち〇ち〇って。(笑)ふざけるのも大概にしろよ!と。言う事が言いたかったのである。(笑)

弥野里ルート5-1では、全裸姿の弥野里が紐でがんじがらめに縛られ、弥野里の全裸セックスのシーンがある。このエロシーンはなんと、主人公の兄貴が関係しているものであり、兄貴が弟の代ちゃんにAVを送り、代ちゃんがいらないから、捨てても良い。とか。売っても良い。とか。興味ないから好きにして良い。とかで、弥野里に貸して、弥野里がどういうつもりなのか、代ちゃんに借りたAVの内容そのものを自分の身体を持って実現していた事に。

AVの内容そのものを自分自身で実行とか弥野里は何を考えているんだろうと思った。AVを見て自分自身で緊縛プレイとか弥野里はド変態か。と。思った。(笑)しかも、主人公の代ちゃんに助けを求めるも、助けてはくれるが、代ちゃん自身も、がんじがらめな弥野里に欲情して弥野里とヤッてるし。(笑)この時。弥野里は緊縛プレイは嫌がるものの、代ちゃんにされるがままに徐々に感じていた。主人公の代ちゃんの巨根に屈して弥野里は感じていた。(笑)

このな状況で弥野里のエロシーンである緊縛プレイが始まるのだが、内容自体はふざけきっているが、主人公の代ちゃんが言うように、弥野里のがんじがらめにされた緊縛プレイは確かな興奮を覚える。代ちゃんも言っていたが、弥野里が自分自身でした事とはいえ、弥野里ががんじがらめにされた緊縛プレイはとにかくエロい。代ちゃんが欲情するのも分かるように、弥野里の緊縛プレイは興奮を覚える。代ちゃんにされるがままに喘ぐ弥野里はとてもエロかった。

紐でがんじがらめにして喘ぐ弥野里はとてもエロい。全裸姿から始める弥野里の緊縛プレイは実用性が高く抜けるエロシーンになっていた。緊縛プレイに喘ぐ弥野里がやはりエロかった。弥野里のこの緊縛プレイは、全裸セックスでもあり、何度も抜けるエロシーンになっていたが、AVを見て自分自身で身体をがんじがらめにして緊縛プレイを実行するとは、三姉妹がドスケベ変態なのはもう十分に承知しているが、三姉妹でもこの弥野里に至っては他の二人のお姉さんを超越したようなド変態お姉さんだという事が良く分かった。(笑)

最後は弥野里ルート8-4では、弥野里の告白あって主人公と付き合う事になった後で、ラブホで始まる弥野里のバックで始まる全裸セックスがありこれは良かった。主人公の代ちゃんとは大学受験でお祝いとの事で、弥野里に好きだと告白され、主人公とは恋人として付き合う事になるのだが、この弥野里ルート終盤の最後では、弥野里の告白シーンが凄く良かったと思う。

ただ、目標も何もないまま嫌々大学を行くのが嫌で学園を休学し、自分を見失っているように見えた弥野里ではあったが、代ちゃんと付き合う事で、大学を復学して、恋人同士としてお互いを支え合うように努力にいそしんでいる弥野里には感動を覚えた。主人公の代ちゃんとは恋人同士として、学園に通うようになりだして良かったと思う。代ちゃんと恋人同士になり、弥野里の将来と向き合う事で、弥野里だけではなく代ちゃん自身にも道が開かれたようにも見えた。

また、エロシーンの方でも、弥野里と主人公の恋人同士として、ラブホで始まる弥野里のバックで全裸セックスも素晴らしい!弥野里が寝そべった状態でバックで全裸セックスになるのだが、弥野里がち〇ち〇マッサージとか言いだしてこれには笑えた。(笑)弥野里の物言いがあまりにもふざけているが、弥野里の大ボリュームと言えるムッチリしたお尻が大変エロく弥野里の全裸姿でのバックセックスは実用性が非常に高く枯れ果てるまで抜けた。

ち〇ち〇マッサージとかほざく弥野里ではあったが、弥野里の全裸姿のバックセックスはとても良かった。しかし、主人公の代ちゃんはなかなかのテクニシャンで、ち〇ち〇マッサージで弥野里をあっという間にイカせるなんて、ついこないだまでは、まだ経験も何もない産まれ立てのひよこ同然だったのに、いつのまにこんな、弥野里をイカせるまでのち〇ち〇マッサージを覚えたんだ。代ちゃんよ。しかし、弥野里の物言いがあまりにも可笑しく何度聞いても笑ってしまう。一体何だよ。ち〇ち〇マッサージって。(笑)こちらでも、ふざけるのも大概にせよ!と。言う事が言いたかったのである。(笑)

以上を持って弥野里ルートを終える事になるが、弥野里ルートでは、弥野里の現在の現状が、大学生であり、休学した理由や、大学を出て将来は何をしたいかなど。実に現実的な悩める問題であり社会人らしいストーリーが描かれていた。大学では通うにも目標は何もなく、ただ日々の大学生活に嫌気をさして休学しているところに、主人公が手を差し伸べる事で弥野里は復学し代ちゃんと学園を通うようにもなり、弥野里の未来を切り開いて見せた代ちゃんは何よりも格好良かった。さすが弥野里の彼氏にして主人公だなと思った。

そして弥野里ルートでは、サブキャラとして、ペットとして、描かれている為五郎の存在が大きく関わってくる。本作をプレイしているなら誰もが知っているであろう、高峰家で三姉妹の大型犬。為五郎は普通の大型犬を超越したとも言える超大型犬。為五郎の大きさは、馬に乗れるくらいの大きさを誇り、小振りの馬とも言えなくもない程の大きさを誇る正に超ビックな大きさを誇る三姉妹に相応しい超大型犬である。

為五郎の存在は、序盤の共通ルートからの登場で、個別に入ってからも、毘奈ルートや風迦ルートにも出ているが、為五郎の登場回数は弥野里ルートが最も多く、この弥野里ルートでは為五郎は最も深く関わって来る。弥野里ルートの6では、為五郎が主人公の代ちゃんを上に乗せてそのまま走行して行くイベントがあり、これには印象を覚えた。

代ちゃんを為五郎の背中に乗せた状態で、弥野里が記念と思って写真を撮ろうとして、為五郎が突然猛スピードで走行してその状態で撮った写真があまりに可笑しく変に写っていたとか。これには笑えた。猛スピードで駆け巡る為五郎を押さえ切れず代ちゃんが大慌てで写った写真とか爆笑もんだった。(笑)想像しただけで可笑しすぎて笑いが止まらなかった。

これは弥野里ルート6での為五郎のイベントシーンであり、この弥野里ルート6では必見のイベントシーンであると同時に、登場回数が少なく数少ない出番しかない為五郎にとっては、何よりも貴重なイベントシーンだと感じた。弥野里ルート6ではとにかく為五郎が輝くので、為五郎の登場回数を増やし、そしてサブキャラである為五郎にもちゃんと音声入りして欲しかった。

ただのサブとしてペットとしてではなく、サブキャラとして描かれているとはいえ為五郎の存在はヒロインの三姉妹に続いて大きいので、立ち絵だけでなく手抜き感がないよう為五郎にもきちんとした音声入りを入れていれば、本作は更に輝く事が出来たのではないのかと思った。実際に為五郎の存在は大きいのでそう思わずにはいられなかった。

また、弥野里役を演じる声優さんの【有賀桃】も素晴らしく、この弥野里役を演じるに相応しい声優さんだった。当初。本作の声優発表時には風迦お姉さんを演じ切るのかと思っていたので【有賀桃】がこの弥野里役を演じるのは、正直意外だった。妹系ヒロインと言うのならやはり【八ッきなこ】さんだろうと思っていた。小悪魔系ツンデレ妹が良く似合う【八ッきなこ】さん。まあ、弥野里は妹であってツンデレ要素は皆無に等しいが。(笑)

性格は常にハイテンションで元気いっぱいな大食い三女。弥野里。大食いは余計か。(笑)弥野里を演じる声優さんが【八ッきなこ】さんではないので、正直、不安はあったが、実際は全くそんな事はなかった。実際【有賀桃】は【八ッきなこ】さんに匹敵する声優さんで【八ッきなこ】さん以上の素質を持った声優さんとも言えなくはないので、弥野里役を演じても全く違和感はなかった。それどころか、この弥野里を見事に演じ切る【有賀桃】は弥野里に適任な素晴らしい声優さんだった。


本作をプレイし終えて思った事について。


本作は【有栖川千里】の単品作になるが、全体を通して見ても、なかなか良かったと思う。有栖川の単品作もあって新鮮な気持ちで飽きずにテキストを読む事が出来た。本作の目玉はやはりヒロインにあり、毘奈。風迦。弥野里。三姉妹全員が魅力に溢れていた。毘奈お姉さんは長女として社会人として立派だと思った。しかし、三姉妹でも弥野里を凌駕するド変態な淫乱なお姉さんだった。(笑)

風迦お姉さんは、三姉妹でもニートではあるが、一番大きく力も一番強い。三姉妹でも規格外の大きさを持つ力も強い風迦お姉さんが金棒なんて持っていたら、まさに鬼そのものである。(笑)鬼に金棒というイメージが風迦お姉さんにピッタリではなかろうか。(笑)事実、風迦お姉さんは圧倒的なまでに強く、ヒグマをも凌駕する鬼の如きその体格差から繰り出される怒りの【鉄拳制裁】というイメージがしてならなかった。(笑)

しかし風迦お姉さんの良いところは、見た目に反して、おおらかで心優しいお姉さんだと言うこと。見た目からして鬼の如き体格差を持っているが、実際はとても優しいお姉さんだと言うところが風迦お姉さんの魅力ではないだろうか。見た目に反して心優しい風迦お姉さんを見ていれば、自然とそう思わずにはいられなかった。

弥野里に関しては、三姉妹でもやはりハイテンションで活発で明るいところが弥野里の最大の魅力ではないだろうか。弥野里はとても明るい性格なので、弥野里と何処へ行くにしても、弥野里とデートへ行くにしても、ただ弥野里と一緒にいるだけで楽しかった。毘奈お姉さんや風迦お姉さんにはない魅力を持っているので、弥野里は傍にいるだけで楽しかった。しかし、弥野里は三姉妹でも毘奈お姉さんに続くド変態で淫乱なお姉さんでもあった。(笑)

また、弥野里ルートでは、先ほど言った為五郎が大きく関わって来る。為五郎についてはもはや犬という種族を超越した超大型犬。代ちゃんくらいの人を背中に乗せて猛スピードで走れるとかどんな犬だよ。見ての通り三姉妹がタイトル通りに規格外の大きさを誇り、主人公の代ちゃん自身もなかなかの筋肉質な体格差をしており、その代ちゃんを背中に乗せて走れるとか為五郎はどんな大型犬だよ。

三姉妹が規格外の大きさなら、ペットである為五郎もそれに見合う規格外とも言える超大型犬ということだろう。本作では為五郎の出番は主に風迦と弥野里に集中している。為五郎は弥野里に一番集中していると言っても良い。唯一毘奈お姉さんだけは為五郎の登場は一番少なかった。もともと為五郎は、サブキャラとして描かれており、三姉妹のペットとしての存在なので、為五郎の存在感は重要と言うわけではない。が。

個別に入る前の共通ルートや各ヒロインの個別ルートでは、為五郎は特に輝くので、シナリオ上重要な存在ではなくとも、為五郎の登場回数はやはり増やして欲しい。為五郎はその場に居るだけで場を和ませる役割を握っているので、シナリオ上あまり重要性はなくとも、為五郎の登場回数は増やすべきだった。また為五郎の立ち絵は存在しても音声がないというのも頂けない。為五郎の立ち絵が描けるのなら同時に音声入りもして欲しい。

かぐや作品では、どの作品を描くにもチーム制というものが存在しており、いくつかのかぐや作品の原画にも、チーム制や複数の原画同士が存在している。例えば、本作の絵師である【有栖川千里】の場合だと、最も分かりやすい原画同士の組み合わせが【有栖川千里】【mero】同士の組み合わせだろう。そして過去作から今現在のかぐや作品では、立ち絵のないモブキャラのような存在がいても音声入りはしている。

ましてや、アトリエかぐやでモブキャラを凌駕するサブキャラでは、立ち絵が出来ていても、音声入りがないなど。かぐや作品ではあるまじき出来事なので、しかも本作は今現在の全てのアトリエかぐやでは、完全に新作に入るので、モブキャラを遥かに凌駕するサブキャラとして描かれている為五郎の音声入りは、どう考えても必要だと感じた。

本作では為五郎の他に、数少ないもう一人の重要人物とも言える、主人公の代ちゃんの兄貴の存在。まあ、主人公である代ちゃんはともかく、兄貴の方は別に重要視する人物でも何でもないか。(笑)本作では代ちゃんの兄貴の存在が描かれているのだが、こちらの兄貴の方は、為五郎とは程遠くもはやサブキャラでも成り立たない完全にモブのような存在なので、本作に代ちゃんの兄貴が出ようと完全に架空の存在と言っていい。

本作では主人公の代ちゃんは思っていた以上に格好良く描かれていた。本作のヒロインでも、毘奈お姉さん。風迦お姉さん。弥野里お姉さん。三姉妹全員を紳士的に振る舞っていたことに。まあ、紳士的と言ってもそれは、主に、毘奈お姉さんや弥野里に対してなのだが。風迦お姉さんについては、あんまりそうでもなかったような気がするが。(笑)

タイトル通り三姉妹全員は非常に大きいのに、それに対して代ちゃんは、三姉妹をきちんと女の人だと意識して自覚していて、彼女達を大切にして適切に動いて何よりも三姉妹全員を優しく気遣ってくれていた代ちゃんは格好良かった。さすが主人公の代ちゃんだなと思った。特に、毘奈ルートの終盤に差し掛かったとこで、毘奈お姉さんとデート中に、体調が優れない毘奈お姉さんを迷う事なく救ったのは格好良かった。些細な気遣いができる主人公は格好良かった。


まとめ。

 
本作で絵師の【有栖川千里】が思い描く単品作としてのアトリエかぐやでも、過去作に出ている【わがままミルク】【しゃぶらレンタル】これら両作品辺りがかなり良い感じのかぐや作品になっているので、過去作に既に出ているようなお姉さんヒロインを中心に本作に思い描いて欲しかった。というのが正直な感想。しかも、これら両作品には、お姉さんヒロインを筆頭にしてアニメーションまで入る。

絵師に関係なくアトリエかぐやで必要な条件を全て満たしているので、これ以上にない最高の抜きゲーになる。しかも本作の絵師であるこの【有栖川千里】は、お姉さんを筆頭にしたかぐや作品であり、ただ単に、満足感の高い抜きゲーとしてだけでなく、最高の姉ゲーとしても楽しめる、良いと思えるかぐや原画なので、正直に言えば、過去作品のような感じのアニメが入るお姉さんヒロインを描いて欲しかった。

また有栖川と言えば、かぐや原画では誰もが知っているであろう【mero】の存在。【有栖川千里】【mero】同士による組み合わせが、本来の有栖川としての印象が強いので、過去作のように【有栖川千里】【mero】が思い描くアトリエかぐやでも良い。随分前に出ている有栖川単品作でアニメが入るお姉さんヒロイン。とはまた違った魅力の良さがあるので、本作は、これまで通りにあった【有栖川千里】【mero】組みが思い描くアトリエかぐやでも良かった。

本作の有栖川特有のかぐや作品は、これで抜けるかと言われると、抜ける抜きゲーになる。本作のヒロインである、毘奈お姉さん。風迦お姉さん。弥野里お姉さん。三姉妹全員は一人一人がタイトル通りに非常に大きいく、何より一人一人のお姉さんが持つ性格が良かったので、共通ルートだけでなく個別に入った後でも飽きる事なくプレイ出来た。

本作のエロシーンでは、三姉妹全員が異常なまでの大きさを誇るので、ほぼ全てのエロシーンが大迫力とも言えるプレイが多くある。三姉妹全員が、風呂場から始まるシーンが多くあり、全裸姿で大迫力とも言えるパイズリ。正常位での全裸セックス。全裸姿で大迫力とも言える騎乗位セックス。マニアックなエロシーンとして、全裸姿で大迫力とも言える手コキパイズリ。などのエロシーンが多くある。

主人公と結ばれ恋人同士になった後は、ラブホテルで始まり、大迫力とも言える全裸騎乗位セックス。大迫力とも言える全裸正常位セックス。などのエロシーンが見られる。三姉妹の全員がタイトル通りに上記に述べたエロシーンが多くありほぼ全てのエロシーンでぶっかけシーンが存在する。また、毘奈お姉さんは、三姉妹でも少しだけ特別な存在で、エンディングを迎えるエロシーンでは、毘奈お姉さんにしかない、ボテ腹セックスまで用意されていた。

ただ、毘奈お姉さんのボテ腹セックスは私服をきた状態だったのでそこは残念だった。毘奈お姉さんのボテ腹は、風迦や弥野里にはなく、完全に毘奈お姉さんにしか用意されていないので、エンディングを迎えるエロシーンでは、やはり大迫力とも言える全裸姿でのボテ腹セックスが見てみたかった。とはいえ、三姉妹でもボテ腹セックスがある毘奈お姉さんは特別な存在であり、誰よりも母性本能に溢れている魅力的なお姉さんだった。

本作のエロシーンは、毘奈。風迦。弥野里。三姉妹による、全裸セックスのプレイ内容が非常に多くありそこは満足だった。同時にタイトル通りにほぼ全てのエロシーンでぶっかけシーンがあり、ヒロインによるエロさを最大限に引き出していた。しかし、ぶっかけシーンでは、主人公の精液があまりにも大量で、色も濃く、気持ち悪さも覚えたくらいだった。(笑)一体どれだけ出せば気が済むんだよ。どれだけ溜まってたんだよ。三姉妹と同様に性欲の底の知れない主人公であった。(笑)

抜けるかと言えば問題なく抜ける抜きゲーだったので、どこにでもあるような、ありきたりな抜きゲーよりは断然良かったと言える。【有栖川千里】が思い立つ絵師が有栖川一人の単品作になるが、思っていた以上に楽しめた方なので、過去作のように【わがままミルク】【しゃぶらレンタル】のようなお姉さんものでアニメーションがなくても、それほど気になることはなかった。

過去作に既に出ている【有栖川千里】一人だけの単品作では、抜きゲーとして。かぐや作品として。完璧なまでのお姉さんヒロインの魅力を持った至高の姉ゲーとも言えるかぐや作品ではあるが、本作のような現在の絵しか持たない魅力もやはり兼ね備えているので、過去作品に既に出ている有栖川の描くアニメが入るお姉さんかぐや。有栖川の代表的な組み合わせである【有栖川千里】【mero】組が思い描くアトリエかぐや。

以上に本作のような現在の有栖川のかぐや作品が見てみたいと思った。本作の有栖川の絵が急激に変わっていたので、当初はあまり乗り気ではなかったものの、実際に本作をプレイしてそう感じた。何よりも本作は、三姉妹が思いのほか面白く、エロシーン以上に、毘奈。風迦。弥野里。三姉妹によるシナリオの方が楽しめたと言っても過言ではないので、次回作があるのならば、本作の【有栖川千里】の絵で第二作をお願いしたい。

随分と長い感想になりましたがそろそろ終わりにしたいと思います。それでは最後にもう一度。本作は、大きかろうが小さかろうが関係ない。抜ければそれで良いのだ!でした。