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huli-riaさんのようこそ! スケベエルフの森への長文感想

ユーザー
huli-ria
ゲーム
ようこそ! スケベエルフの森へ
ブランド
ルネ
得点
100
参照数
5821

一言コメント

最高クラスの抜きゲーだった

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

色々な意味で凄く良かった!個人の意見として、ルネブランドでも全体的にレベルがかなり高く最高傑作を行く至高の抜きゲーの一本!現時点でのルネ作品では間違いなく最高傑作を行く至高の抜きゲーになる!スケベエルフの特長としては、ルネ作品の多くが、メインヒロインの数が他の抜きゲーと比べて見ても非常に多く、本作に登場する全てのヒロインの数が七人とルネ作品でも異常なまで多い!だが、このスケベエルフの森では、ヒロインの数がこれほど多いにも関わらず、丁重に作られたシナリオに大きく感動を味わえた事にあった。抜きゲーとはいえ丁重に作られたシナリオに感動を覚えて魅力的なヒロイン達との平穏なイチャラブセックスが何よりも楽しい!

既に誰もが知っているであろうルネ作品は凌辱ものがメインとして知られ、そこにヒロインとの濃密な関係に進展して恋人同士として関係にあるイチャラブセックスというものは決してない!ルネブランドは当系列ブランドである【マリン】とは違い、凌辱。寝取られ。ものがにメインとして作られて主にルネブランドは大半を占めている。

そんな本作は立派にルネブランドに入るスケベエルフなのだが、驚くべき驚愕の事実であり、何と本作のルネブランドである、スケベエルフの森は、ルネ作品にも関わらず、凌辱。寝取られ。ものが一切なく全てのエロシーンで和姦である!ルネ作品であるスケベエルフの森は、どちらかと言うと当系列ブランドである【マリン】ブランドに片寄りしている傾向が強い作品である!

知っての通り【マリン】ブランドでは、ルネブランドとは違い、ヒロインとの濃密な関係にあり、ヒロインとの関係は恋人同士として濃厚なイチャラブセックスが多くを占めており、凌辱。寝取られ。ものがなく、一部の作品を覗いて大半を占めている。そんなルネブランドと相反する【マリン】ブランドではあるのだが、スケベエルフの森では【マリン】ブランドに片寄りしている傾向が強く見られ、エロシーンは全て和姦であるヒロインとのイチャラブハーレムセックスなのが大変素晴らしい作品である!

エロシーンはもちろんのこと。抜きゲーであるにも関わらずストーリーも丁重に作られておりスケベエルフの森ではルネ作品でも最高傑作を行く内容の作品になっている!しかしながら、ルネブランドの他に当系列ブランドにある【ルネ】【マリン】【オーバードーズ】【アンダームーン】これらのブランドの関係性が気になる。

だが、これらの当系列ブランドである【マリン】ブランドだけは、何故か一部の作品を除いては、ヒロインとは恋人同士の関係性で濃密なイチャラブセックスなので【マリン】ブランドしかない強みがある。当系列ブランドでは【ルネ】【オーバードーズ】【アンダームーン】全てが、ヒロインによる、凌辱。寝取られ。ものに対し

【マリン】作品も立派に、これら当系列ブランドに入るのにも関わらず、ヒロインとイチャラブセックスものなのが引っ掛かる。そして本作は、凌辱。寝取られ。ものがメインなルネ作品にして、ルネブランドの特徴である、凌辱や寝取られがなく、どちらかと言うと、スケベエルフの森、は魅力的なヒロインとイチャラブハーレムセックスが特徴として知られる【マリン】作品である傾向が強い作品である!

何故スケベエルフの森がルネブランドであるにも関わらず、【マリン】ブランドの特徴を持ち出したのか良く分かっていないのだが、スケベエルフが魅力的なヒロインとの濃密な、子作り孕ませハーレムセックスで【マリン】ブランド寄りに特徴が片寄りしている作品なのかは分からいないのだが、これは大変嬉しい誤算である!


本作のスケベエルフの森では、これまでの凌辱ものがメインとなるルネ作品でも珍しく、凌辱や寝取られがなく、一味も二味も違うので、魅力的なヒロイン達との完全なるハッピーエンドが多くの行き付くエンディングを占めている!スケベエルフの森では、エルフとダークエルフが存在して、お互いにエルフとダークエルフの違いはあれこの2種族ではそれぞれ敵対関係にある!

主人公は異世界ファンタジーであるエルフが暮らす森を知らず、エルフ族の長老で長とも言える存在であるノルに召喚されて、ファンタジー世界であるスケベエルフの森にやって来るのだが、エルフ派とダークエルフ派で分かれていて、基本主人公は味方であるエルフ派なのだが、対して敵対関係であるダークエルフによる濃密な展開によるストーリーも用意されている!主人公が選ぶ択肢次第では、

味方であるエルフ派を裏切る形になりダークエルフ派に付き、敵対関係にあるダークエルフならではの濃密なシナリオやエンディングシーンも堪能出来、主に凌辱や寝取られものがメインであるルネブランドなのだが、凌辱や寝取られがなく、これまでのルネ作品とは一味も二味も違う異世界ファンタジーならではの世界観を楽しむ事が出来る!

敵対関係であるダークエルフも含めて、ヒロインと結ばれて幸せなハッピーエンドによるエンディングルートもそれぞれあったヒロインの全てに用意されている。このように敵対関係であるダークエルフにも、分け隔てなく平等に幸せになれるエンディングルートしか存在しない点が何よりも素晴らしい!異世界ファンタジーであるスケベエルフの森へやってきて、魅力溢れる全てのエルフ達と楽しく、子作り生活を満載して、魅力的なエルフ達と一緒に、特に、ルーシェ。フィリス。イヴリン。三人らと。ベットに押し倒して全裸にして、ギシギシアンアンを楽しみたい。(笑)

味方であるエルフ派はもちろん。ダークエルフ派にも。魅力的なヒロインと結ばれ幸せ満載なエンディングルートが全てに用意されているので、そこは是非ともプレイヤー自身の目でプレイして確かめてほしい!本作はこんな魅力を語られざるにはいられない詰まった異世界ファンタジーであり、プレイヤーである自分自身がノルに召喚されて魅力的なエルフ達が暮らすスケベエルフの森へやってきたい!本作はそんな夢の詰まった異世界ファンタジーである!


各ヒロインとエロシーンの感想。


一人目のヒロイン。


ルーシェ・メネルミア。主人公が一番最初に出会う、ファンタジー世界のエルフ達が住むアルフヘイムに暮らす住人にして心優しいエルフ。エルフの住む森であるアルフヘイムに主人公である男を初めて目にして、裸である事に気付き激しく動揺する。以降は伝説の勇者である主人公を、滅亡の危機にさらされているアルフヘイムを救う救世主として慕い、

アルフヘイムの滅亡を逃れる為、主人公との子供を孕む事を宿命づけられた、エルフが暮らす森でも特別なエルフに入る。エルフと敵対関係にあるダークエルフとの争いに酷く心を痛めており一日でも速く友好な関係を取り戻したいと願っている。人間の男である主人公に出会ってからは、人間に興味を持ち主人公が住む現実世界での話を心待ちにしている健気で心優しいエルフ。


ルーシェの見た目の良さは、エルフやダークエルフを入れてもかなり良い。スケベエルフの森でも本作屈指の良さを誇る。ルーシェの他に、イヴリン。フィリス。などの見た目で優れたエルフに数えられ、本作でも三本の指に入る見た目の良さを誇る。ルーシェはスケベエルフのエルフでも、誰よりも母性的で初めて目にする人間の男である主人公を、優しく包み込んでくれる、包容力というのかな?ものがありルーシェはかなり良かった。

ルーシェの持つ性格では、エルフ達が暮らす、アルフヘイムでも、本来はダークエルフ側にいるエルフだが、イヴリンに続いて、他の誰よりも主人公を心配していたわる事が出来る心優しい性格のエルフなので、より一層にルーシェへの愛着が高まり、エルフ達が暮らす、アルフヘイムでも、ルーシェの心優しい性格はかなり好みで良かった。ルーシェの心優しい性格に惹かれて行ったプレイヤーは多いのではないのかと思われる。

ルーシェの持つスタイル面では、驚異的なまでに良く、味方であるアルフヘイムや敵側のダークエルフを合わせても数々のエルフを圧倒しており、本作でも屈指の抜群のスタイルを持つエルフでもある!ルネブランドだからと言うものではなく、スケベエルフの原画担当である【葵渚】が思い描く魅力的なエルフだからこそだと思われる。ルーシェは、スケベエルフでも、ダークエルフ側にいるミズリィに続く抜群なスタイルを持っており、ルーシェのムチムチ感を見事に描きここまできめ細かくルーシェの美しい立ち絵を思い描ける【葵渚】には誠に恐れ入る。スケベエルフに限らず【葵渚】が思い描けるヒロインはいずれもムチムチ感がある魅力的なヒロインだと言うところが最高に良い。

そして、このルーシェ役を演じられる声優さんの【御苑性メイ】さんにも注目が行く。ルーシェはスケベエルフでも、綺麗なお姉さんとしての印象が実に強く、そんな綺麗なお姉さんのルーシェ役を演じられるに相応しい声優さんだった。ルーシェは見た目の良さから、誰が見ても分かる美人お姉さんなので、そんなルーシェ役を引き受けられる声優さんの【御苑性メイ】さんは何よりも素晴らしい!本作のスケベエルフの森は、声優さんの【御苑性メイ】さんで購入したと思われるプレイヤーも多い筈。他のエルフ役を演じる声優さんも良いが、それでもこの【御苑性メイ】さんには及ばない。エロゲ界きっての声優さんの【御苑性メイ】さんは、スケベエルフでも美しいルーシェ役が相応しい!

ルーシェは主人公を思いやる事が出来る心優しいエルフ。ルーシェとの初めての出会いは、主人公が現代の世界でノルに半ば強引な形で、エルフ達の暮らすファンタジー世界に召喚された直後にやってきて、空高く落ちるようにして、全裸のルーシェにダイブする形で受け止めてくれるのだが、ここでまさか、ルーシェの育ちに育ち切った豊満なる、おっぱいにダイブして受け止めて貰えるとは、思わなかった。こんな受け止め方あるか普通は。(笑)

そして、主人公もノルに半ば強引にファンタジー世界に召喚されて、あの高さから落下するように落ちて、それで良く無事にいられたと思う。それも全裸姿のルーシェにダイブして。ルーシェもルーシェでこんな受け止め方あるか。おっぱいをクッション変わりにして主人公を受け止めている!(笑)それも、主人公は怪我どころか無傷も良いところである。いや、正確には、ルーシェの大き過ぎる恐るべきおっぱいの弾力性である。ルーシェの爆乳による弾力性であの高さから落ちる主人公を弾き返すのだから、ルーシェの驚異的なおっぱいは恐るべき爆乳である。(笑)

ルーシェは現代からやってきた主人公を救世主様と慕い心優しいエルフ。ルーシェは主人公に対して優しいエルフ。現代の世界からエルフの長老ノルによって召喚され、お世話係として主人公の世話を焼く。だが、この時既にルーシェは主人公に惚れ込んでいたらしく、主人公との初めてのまぐわりで、子作りセックスで、初めての子作りセックスの絶頂で、ルーシェがセックスの快感を覚えてしまい、主人公のお世話係で、ルーシェは身の周りのお世話だけでなく、夜の営みである性生活のお世話係もする。のだが。初日で初めてを。ルーシェの処女を。主人公にささげたのに、夜には、ルーシェとフィリスの二人がかりで寝ている主人公に夜這いを仕掛けようとしたのは笑えた。(笑)

ルーシェは味方エルフでも誰よりも優しい心優しいエルフ。主人公がダークエルフの予告上を受けて、一人だけで来い!と。主人公に告げ、来なければ、エルフの村を滅ぼすと。主人公に予告を伝え、ダークエルフ戦では、主人公一人に対し、ダークエルフ側では、ゴリラ女でパワー重視によるエルダ。ダークエルフでも戦闘能力が非常に高く最強の将軍と言われるデルヴァ。ダークエルフでも唯一色白の肌を持ちノルに次ぐ高度な魔法を使いこなす妖艶なるミズリィ。本来ならこの時点で主人公は死亡グラフである。現代からノルに突然召喚されてファンタジー世界にやって来た主人公は、至って平凡で無力である為、ダークエルフ三強と言われる、エルダ。デルヴァ。ミズリィ。に。勝てる筈もない。

そう。普通に戦闘で戦っていればの話しになるのだが。(笑)だが、初めて目にして戦う事になるダークエルフ戦では、戦闘などではなく、なんと。性交。で。セックス行為で戦いを持ち出した事に笑えた。(笑)ルーシェとのパイズリご奉仕で入手した秘伝のローションを使い。この状態で、エルダ。デルヴァ。ミズリィ。達の初めての。処女を。簡単に奪い、主人公の巧みに攻め上げるセックステクニックに、良いようにイカされ、根を上げ、あっさりと敗北した事に笑えた。(笑)これだけで、デルヴァ達を退けた主人公がむしろ凄い。(笑)

ダークエルフからの予告上を見事に打ち破り、主人公の帰りを持っていて、優しく主人公をいたわり思いやれるルーシェは正に、聖女であるかのような母親そのものに見えてしまった。味方エルフでも、ルーシェは間違いなく、誰よりも優しく、相手をいたわれる心優しいエルフ。ルーシェのような心優しい美女エルフにいたわって貰える主人公は幸せ者である。まるで聖女のような母性に溢れ、主人公の帰りを待つルーシェは、母親であるかのように見えてしまった。主人公は、凌辱ゲールネブランドとして知られる、主人公でも、作中屈指のイケメン主人公である。


ルーシェのエロシーン。ルーシェのエロシーンは個別に入ってからで、主人公とはお互いに恋人同士になってからで、子作り以外のセックス。というエロシーンがあり、これはなかなかツボに来る内容のエロシーンでとても良かった。このエロシーンは、ルーシェが思い付いたもので、セックスプレイの内容が自分達の暮らすアルフヘイムにはない、主人公がいた現実世界のプレイのエロシーンを、子作り以外にも色々試して見たいという、ルーシェの提案によるプレイ内容のエロシーンだった。

ルーシェが望むエロシーンとは【赤ちゃんプレイ】【SМ】【顔面騎乗】【アナル舐め】といったいずれもマニアックプレイの数々の内容のものばかり。ファンタジー世界であるアルフヘイムの住人であるルーシェが、何故、現実世界にしか分かる筈もないこれほどのマニアックプレイの数々のエロシーンを知っているのか。知る事が出来たのかが。聞きたい。そしてルーシェの性による欲求はとどまる事を知らず。これらを全て試して見たい。というルーシェ。タイトル通りでエロ過ぎる。スケベ過ぎる。まるで聖女のようであるルーシェがエロ過ぎる!

このエロシーンは後背位による全裸姿でのルーシェのバックセックスによるものなのだが、ルーシェのバックセックスは興奮もので非常にエロい!子作り以外のセックスという意味がいまいち分からないのだが、このエロシーンでルーシェは色々試して見たがっていたのは、ゴム付きの、コンドームを装着した状態で、挿入し、バックセックスに持って行く後背位による全裸バックセックスなのだが、非常に満足の行くルーシェのバックセックスと言える!

まるで聖女のような美しい美貌を持ちアルフヘイムきっての美女エルフであるルーシェと恋人同士として、楽しく二人きりで甘いデートを楽しみ、恋人同士として、ルーシェと濃厚な子作りエロを楽しむ。これで満足しないプレイヤーはいない。エロシーンでも、聖女のようなルーシェが淫らに喘ぎ使用済みの主人公に大量射精されたコンドムも非常にエロい。後背位によるルーシェの全裸姿でバックセックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。このルーシェによる全裸バックセックスは抜群にエロく、とにかく抜けるエロシーンになっていた。

それと、この時点でルーシェとは、お互いに恋人同士というのもあり、ルーシェによる愛着がより一層に高まり、より抜けるルーシェの全裸セックスだったというのもあった。もしもプレイヤーである自分が主人公であった場合。確実に真っ先にベットに連れ込み押し倒しているであろう美女エルフで。こんなアルフヘイムきっての、聖女のような美女エルフを自分だけのものにして、好き放題に孕ませる事が出来るなんて。実に羨ましい主人公である!

そして、このルーシェとの全裸セックス後にある、ルーシェが懐妊した証しである、母乳が流れ出るルーシェの全裸姿によるだいしゅきホールドがあり、これは先程のルーシェの子作り以外のセックス。によるルーシェとの全裸セックスに続いて大変素晴らしい!このエロシーンでは、先程のルーシェの子作り以外のセックス後にあるエロシーンで、主人公の子を無事に身籠った後にある、ルーシェの懐妊後による全裸セックスになる。

主人公の子供を懐妊したルーシェの決死の告白が素晴らしい!先ほどの全裸セックスで、めでたく解任したルーシェの決死の告白が素晴らしい!懐妊した証しであるルーシェの母乳が溢れ出し、主人公の子供を授かったルーシェは、このエルフの暮らすアルフヘイムで、ノルに半ば強引に召喚された主人公であったが、主人公がパートナーとして選んだルーシェを、恋人にして孕ませる。ルーシェを懐妊させた事により、主人公は自分の役目を果たした事になり、もといた現実世界に帰りたいか?

と。ノルに問われるのだが、もといた世界に帰りごく普通の日常生活を送りたいか。このままエルフの森であるアルフヘイムに残るか。ノルにある意味この二択による究極の選択肢を問われ考え悩む主人公に、ルーシェが思いを爆発させて(お願いだから私とここにいて。帰る何て言わないで!)と。主人公に自分の思いを伝え、ルーシェの偽りのない本音を聞けたのは感動までした。実はこのルーシェは、本作でもイヴリンに次ぐ人当たりの良さを持ち、誰よりも聖女のような美女エルフであると同時に、本作一番のワガママな一面を併せ持つエルフでもある。

普段のルーシェによる人当たりの良さを考えれば、信じられないかも知れないが、ルーシェが本作でも屈指のワガママエルフであるフィリスをも凌駕する、自分勝手とも言えるワガママな一面を持っている事が、ルーシェのルートにある終盤に差し掛かった、このルーシェによる主人公をつなぎ止める決死の告白で良く分かる。だがそれは、ルーシェによる主人公を大切に思う一途な思いであり、ルーシェにとって如何に主人公が大切な相手だと良く分かる。単なる救世主としてではなく、恋人同士としてのルーシェによる主人公への秘めた思いである。

だから。ワガママとは言うが、それにも少し違があり、フィリスのようなお姫様によるガチなワガママ娘とは訳が違う。(笑)ルーシェは、ひたむきな思いで主人公と共に夫婦としての道を選び、寄り添うことなので、フィリスのような、ガチでどこぞののワガママお姫様とはまるで違う!主人公とは恋人同士から、夫婦として、関係を進めて行こうとするルーシェには感動を覚えた。ここまでして主人公をつなぎ止めようとするルーシェは、存亡の為にではなく、単に主人公の子供が欲しい。という考えではなく、主人公が好き過ぎて、夫婦としてこれからも主人公と共に寄り添いたいと、

自分に主人公をつなぎ止めるルーシェの決死の告白は、感動を覚えると同時に、見事であるとしかなかった。ルーシェの告白で、ここまでの主人公といたい覚悟を貫いて、主人公を必死につなぎ止めるルーシェの決死の告白は、見事というしかなかった。また、エロシーンでも素晴らしいく、ルーシェによるだいすゅきホールドの全裸セックスであり非常にエロい!ルーシェの決死の告白で、主人公が吹っ切れたかのように、ルーシェにバンバン種付けして行く様子が良かった。(笑)ルーシェによるだいしゅきホールドの全裸セックスでも実用性は非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。

しかし、ルーシェの決死の告白で、主人公は本当の意味でルーシェと結ばれるのは良いが、主人公にはルーシェと結ばれる以前に、イヴリンという本作一番とも言える魅力的な美女エルフがいる。イヴリンは主人公と出会ってマスターと慕い、寄り添う事を第一に願っている!そんな可愛らしくも非常に魅力的な美女エルフ、イヴリンを差し置いて他の美女エルフであるルーシェと結ばれるなどあって良いのか。とも考えてしまう。しかし、ルーシェやイヴリンも、当然。この事を考えており、ルーシェだけでなく、イヴリンにも、主人公の子供を孕んでも良いと言う。何て心の広い考えを持つルーシェなんだろうと。思った。

自分だけでなく、他のエルフにも、同じ幸せを分かち合いたいと宣言するルーシェは、聖女というのか。まるで聖女をも凌駕した女神のようだった。ルーシェのように女神のような言葉を、是非。アルフヘイムでも、屈指のマガママお姫様であるフィリス。敵対勢力であるダークエルフ側の、乱暴な言葉づかいで自慢の斧をぶんぶん振り回すまるでゴリラエルフのような武闘派のエルダ。戦闘能力が非常に高く、ダークエルフを追放されてアルフヘイム側のエルフに憎悪を燃やす、最強のダークエルフと呼ばれる将軍であるデルヴ。本作でも自分勝手とも言えるこられのエルフに、ルーシェのように心の広い女神のような言葉を、しっかりと聞かせてやりたかった。(笑)




この葵渚氏が描くこの本作はエロシーンは勿論、それだけではなくなんとシナリオにも思っていた以上に長く相当力の入った内容だった。
エロ良しシナリオ良しで個人的にとても満足度の高い最高の抜きゲーだった。


見所のエロシーンは流石としか言い様がなく文句の付け様が全くなかった。多彩、かつ濃厚なエロシーンが多く個人的に非常に満足の行く内容であった。


エロシーンでは主にルーシェ、イヴリン、フィリスがメインとしてかなり抜けた。ノル以外全キャラが爆乳なのも非常に良かった。


次にミズリィが良かった。このいやらしい格好のミズリィは処女であり主人公の肉棒でズゴバコハメてあんあん言ってる姿で良く抜いた。(笑)


残りのデルヴァとエルダそしてノルは余り抜けなかったがシナリオの方で満足だった。


デルヴァは戦闘能力が非常に高く最強のダークエルフと言われているが、そもそも抜きゲーなんでそんな事はどうでも良かった。(笑)


エルダは最後、主人公と結ばれフィリスと主人公の3Pがありエルダとフィリスがボテ腹セックスだったのが良かった。
そこで最後に主人公の欲棒をエルダとフィリスにぶっかけるのがまた良かった。(笑)


最後にルネでお約束のハーレムルートがありいずれもヒロイン全員が全裸でボテ腹イチャラブハーレムセックスがあったのもポイントが高かった。


個別ルートでも基本は主人公と選んだヒロインとのイチャラブセックスなのでシナリオをじっくり堪能してエロシーンに入るのも充分良いと思う。


個人的にそこらの抜きゲよりも遥に良かった。抜きゲーの中でもトップレベルと言えるアトリエかぐやと同じかそれ以上にエロかった。

エロ良しシナリオ良しなので個人的にこれはルネの作品の中で最高の抜きゲーだった。